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『氷の城壁』のキャラって、ただ「明るい」「暗い」だけでは語れないんですよね。
こゆんはクールに見えて人の気持ちに敏感。ミナトは距離ナシ男子に見えて、自分の感情にはかなり不器用。美姫は明るい人気者なのに、見られ方に傷ついている。ヨータは穏やかだけど、ちゃんと芯がある。
だからこそ、「氷の城壁 キャラ MBTI」で調べたくなる気持ちはよくわかります。
結論からいうと、この記事での考察ではメイン4人を次のように見ています。
| キャラ | MBTI考察 | ざっくりした性格 |
|---|---|---|
| 氷川小雪(こゆん) | INFJ寄り | 人の心に敏感な内向型。壁を作るけれど本当は深く考えている |
| 雨宮湊(ミナト) | ENTP寄り | 好奇心と会話力で近づくタイプ。理屈と感情のズレに悩む |
| 安曇美姫 | ESFP寄り | 明るく人を巻き込む人気者。今この場の空気に強い |
| 日野陽太(ヨータ) | ISFJ寄り | 穏やかで誠実。相手の安心を優先する支え役 |
ただし、これは公式設定ではありません。
『氷の城壁』公式でキャラクターのMBTIが発表されているわけではなく、作中の言動や人間関係から見た非公式のキャラ診断です。
この記事では、MBTIを知らない初心者にもわかるように、こゆん・ミナト・美姫・ヨータを中心に、桃香、五十嵐、月子、優希、真夏、秋音まで「どのタイプに近いか」をネタバレ控えめに考察します。
最初に大事なことを置いておきます。
『氷の城壁』のキャラMBTIは、あくまで読者側の考察です。
公式サイトや単行本のプロフィールで「小雪はINFJ」「ミナトはENTP」と明言されているわけではありません。
また、MBTIという言葉は本来、公式の検査や専門家のフィードバックと関わるものです。ネット上でよく見る「16タイプ性格診断」やキャラ当てはめは、正式なMBTIとは別物として扱うのが安全です。
この記事でも、診断結果を断定するのではなく、次のような読み方をします。
つまり、キャラの性格を楽しむための「MBTI風の考察」です。
こゆんが絶対INFJ、ミナトが絶対ENTPというより、「そう見ると関係性がわかりやすい」という読み物として見てください。
まずは、主要キャラと周辺キャラのMBTI考察を一覧でまとめます。
| キャラ | MBTI考察 | 理由のひとこと |
|---|---|---|
| 氷川小雪(こゆん) | INFJ | 内向的で繊細。人の感情を深く読み、理想と傷を抱えやすい |
| 雨宮湊(ミナト) | ENTP | 好奇心が強く、人に踏み込む。理屈で動くが感情に揺れる |
| 安曇美姫 | ESFP | 明るく場を動かす。感情表現が豊かで、今の空気に敏感 |
| 日野陽太(ヨータ) | ISFJ | 穏やかで誠実。相手を支える行動が自然にできる |
| 栗木桃香 | ENFP | 人懐っこく、感情の動きが早い。好きな相手にまっすぐ向かう |
| 五十嵐翼 | ESTP | 勢いと行動力がある。思ったことがすぐ表に出る |
| 霜島月子 | INTP | 観察力があり、感情に巻き込まれすぎず状況を分析できる |
| 安曇優希 | ENFP | 自由で人懐っこい。空気を軽くするムードメーカー |
| 熱川真夏 | ESTJ | ルールや序列を意識しやすい。白黒つけたがるタイプ |
| 熱川秋音 | ISTP | 口数は多くないが観察している。距離感が独特 |
この一覧は、ネット上の有力説とも近い部分があります。
とくに小雪INFJ、美姫ESFPは比較的しっくりきます。
一方で、ミナトとヨータは解釈が分かれやすいです。
ミナトはENFJ説もありますし、ヨータはESFJ説やISFP説もあります。
この記事では、作中での「考え方」と「人との距離の取り方」を重視して、ミナトはENTP寄り、ヨータはISFJ寄りとして考察します。
氷川小雪、通称こゆんは、INFJ寄りと考えるのがおすすめです。
INFJは、内向的で、直感的に物事を読み取り、人の気持ちや関係性の奥にあるものを深く考えやすいタイプとして語られます。
小雪は、まさにその傾向が強いキャラです。
表面上はクールで、人と関わらないように見えます。
でも実際には、人の言葉や態度にかなり敏感です。
何も感じていないから壁を作っているのではありません。
感じすぎるから、壁を作っている。
ここが小雪らしさです。
小雪は、外に感情を出すより、内側で処理するタイプです。
怒っているのか、悲しいのか、困っているのか。
周囲からはわかりにくいですが、本人の中ではかなり多くのことを考えています。
人と一緒にいることで元気になるというより、人と関わるほど疲れてしまう場面も多いです。
そのため、外向型より内向型に見えます。
ただし、小雪は人が嫌いなわけではありません。
美姫やミナト、ヨータと関わる中で、少しずつ自分の中の壁をゆるめていきます。
この「関わりたいけれど怖い」という揺れが、INFJっぽさにつながります。
小雪は、目の前の出来事をそのまま受け取るだけではありません。
相手が何を考えているのか。
自分がどう思われているのか。
この言葉は、どんな意味で言われたのか。
そういう奥の部分まで考え込んでしまいます。
これは、感覚型というより直感型に近い読み方です。
小雪は観察が細かく、相手の小さな変化にも気づきます。
そのぶん、悪い方向にも考えやすい。
だからこそ、誰かの一言で大きく傷ついてしまうことがあります。
小雪は冷静に見えますが、判断の中心には感情があります。
自分がどう感じるか。
相手を傷つけていないか。
人との距離をどう取れば、これ以上つらくならないか。
そういう感情の動きが、行動の奥にあります。
小雪は、何でも合理的に割り切れるタイプではありません。
むしろ、割り切れない気持ちを抱え続けるキャラです。
小雪は、自由に流れに乗るより、自分なりのルールで身を守るタイプです。
人と深く関わらない。
必要以上に感情を出さない。
期待しすぎない。
こうしたルールを自分の中に作っています。
それは小雪にとって、傷つかないための防御です。
この「自分を守るための秩序」が強いので、PよりJ寄りに見えます。
雨宮湊は、ENTP寄りと考察します。
ミナトは、初対面の相手にも距離を詰められるタイプです。
話しかけるのがうまく、場を明るくする力もあります。
一方で、ただの陽キャではありません。
人との関係をどこか理屈で見ていたり、自分の感情に気づくのが遅かったりします。
この「外向的だけど、感情の扱いが不器用」というバランスがENTPっぽいです。
ミナトは、自分から人に近づきます。
小雪が壁を作っていても、気になれば話しかける。
相手の反応を見ながら、会話を続ける。
人との接触そのものに抵抗が少ないタイプです。
小雪がIのキャラだとすれば、ミナトはかなりE寄りです。
この対比が、2人の関係をおもしろくしています。
ミナトは、目の前のルールや空気に従うだけではありません。
「この人は何を考えているんだろう」
「どうしたら反応するんだろう」
「なぜそうなるんだろう」
そうやって、相手の内側に興味を持ちます。
小雪に対しても、ただ「暗い子」「近づきにくい子」で終わらせません。
そこから先に踏み込もうとします。
この好奇心の強さは、N寄りに見えます。
ミナトは、人当たりは柔らかいのに、自分の感情を理屈で処理しようとするところがあります。
好きなのか。
放っておけないだけなのか。
ただ興味があるだけなのか。
そういう感情の線引きが、本人の中で遅れがちです。
だから、恋愛面で遠回りします。
小雪への気持ちも、最初から素直に「好き」と認めるタイプではありません。
ここはFよりT寄りに見える理由です。
ミナトは、最初から計画を立てて慎重に進むというより、動きながら考えるタイプです。
気になったら話しかける。
気まずくても踏み込む。
相手の反応を見て、次の行動を決める。
この柔軟さはP寄りです。
ただ、その自由さが周囲を振り回すこともあります。
ミナトの魅力と危うさは、同じ場所から出ています。
ミナトにはENFJ説もあります。
人に関わる力が強く、周囲を動かすところだけ見ると、ENFJにも見えます。
ただ、ミナトは「みんなを導く理想のリーダー」というより、「興味と会話で相手に踏み込む人」に近いです。
相手の感情を受け止めきれず、理屈や好奇心が先に出る場面もあります。
そのため、この記事ではENTP寄りとしました。
安曇美姫は、ESFP寄りです。
これはかなりしっくりきます。
美姫は明るく、社交的で、周囲の空気をパッと変えられるキャラです。
学校では人気者で、人から見られる自分を自然に演じることもできます。
でも、ただの陽キャではありません。
明るくいることに疲れたり、周囲からのイメージと本当の自分のズレに悩んだりします。
美姫は、人と関わることに強いキャラです。
話しかけやすく、場の中心にいることも多い。
周囲から見ても「明るい」「かわいい」「人気者」という印象が強いです。
この外に向かうエネルギーは、E寄りです。
小雪が内側に閉じることで自分を守るなら、美姫は外側に明るく振る舞うことで自分を保っているようにも見えます。
美姫は、抽象的に考え込むより、その場の空気や人の反応に敏感です。
誰がどう見ているか。
今、何を言えば場が明るくなるか。
どう振る舞えば、周囲とうまくやれるか。
そういう現実の空気をキャッチする力があります。
これはNよりS寄りに見えます。
美姫は、感情が豊かなキャラです。
楽しいときは楽しそうにするし、不安なときはちゃんと揺れます。
ヨータとの関係でも、自分の気持ちだけでなく、相手との距離や関係が壊れる怖さを感じています。
理屈で切り分けるより、人の気持ちを大事にするタイプです。
美姫は、きっちり計画して動くより、場の流れに合わせて動く印象があります。
よくも悪くも、感情や空気に引っ張られる。
そのぶん、瞬発力があります。
美姫の魅力は、型にはまらない明るさです。
だからJよりP寄りに見えます。
日野陽太、ヨータはISFJ寄りと考察します。
ネット上では、ESFJやISFPと見る意見もあります。
たしかにヨータは優しく、周囲と穏やかに関われるのでESFJにも見えます。
また、自分の感覚や自然体を大切にするところはISFPっぽくもあります。
ただ、この記事では「相手を安心させる支え方」と「一途さ」を重視して、ISFJ寄りとしました。
ヨータは、場の中心で盛り上げるタイプではありません。
でも、そこにいるだけで安心感があります。
自分から強く主張するより、相手の様子を見ながら動く。
美姫や小雪にとって、ヨータの穏やかさは大きな支えです。
この落ち着いた内向性は、I寄りに見えます。
ヨータの優しさは、抽象的な理想より行動に出ます。
そばにいる。
待つ。
無理に踏み込まない。
必要なときにちゃんと受け止める。
こうした具体的な支え方は、S寄りです。
ヨータは、相手の気持ちをかなり大事にします。
自分の感情を押しつけるより、相手がどう感じるかを考える。
美姫を好きでいても、関係を壊すことを怖がる繊細さがあります。
このやさしさは、Fの強さとして見えます。
ヨータは、感情のままにあちこち動くタイプではありません。
好きな相手を大切にし、関係を壊さないように慎重に動きます。
一途で、誠実。
この安定感はJ寄りです。
ヨータがいることで、『氷の城壁』の人間関係は少しやわらかくなります。
メイン4人だけでなく、周辺キャラもMBTIで見ると関係性がわかりやすくなります。
ここからは、桃香、五十嵐、月子、優希、真夏、秋音をまとめて見ていきます。
栗木桃香は、ENFP寄りです。
人懐っこく、好きな相手に向かっていく力があります。
表面上はふわっとしたかわいさがありますが、実はかなり芯が強いキャラです。
ミナトへの気持ちも、ただ受け身ではありません。
自分から近づき、関係を動かそうとします。
その一方で、感情の揺れも大きい。
好きだからこそ不安になるし、相手の心が別のところにあることにも敏感です。
この「明るさ」と「内側の不安」が同居しているところが、ENFPっぽいです。
五十嵐翼は、ESTP寄りです。
行動が早く、思ったことが表に出やすいタイプです。
人との距離も近く、友達も多い。
ただ、その勢いが小雪にとっては負担になりました。
五十嵐は悪意だけのキャラではありません。
でも、相手がどう受け取るかを考える前に動いてしまうところがあります。
その衝動性や現実的な行動力は、ESTP寄りに見えます。
霜島月子は、INTP寄りです。
周囲の感情に巻き込まれすぎず、少し引いたところから状況を見られるキャラです。
友達の悩みに対しても、感情だけで同調するというより、冷静に整理するような立ち位置があります。
小雪たちの関係がぐるぐるしている中で、月子の言葉は読み手にとっても助けになります。
観察して、考えて、必要な言葉を出す。
この感じはINTPに近いです。
安曇優希は、ENFP寄りです。
美姫の兄であり、場の空気を軽くするタイプです。
人懐っこく、自由で、あまり深刻になりすぎません。
重くなりがちな『氷の城壁』の空気の中で、優希の軽さはかなり大事です。
ただの能天気ではなく、人との距離をふわっと縮める力があります。
この自由さと人懐っこさは、ENFP寄りです。
熱川真夏は、ESTJ寄りです。
物事をはっきり見たがり、関係性や立ち位置を意識しやすいタイプに見えます。
自分の中の正しさや集団の空気を重視し、それに合わない相手を強く見てしまう。
小雪の過去に関わる人物として、真夏は読者に複雑な印象を残します。
ただ、彼女もまた、ただの悪役ではありません。
集団のルールや見られ方に縛られたキャラとして見ると、ESTJっぽさがあります。
熱川秋音は、ISTP寄りです。
表情や言葉が多いタイプではなく、何を考えているか見えにくいところがあります。
でも、何も考えていないわけではありません。
自分なりに観察し、距離を取り、必要なときに動くタイプに見えます。
感情を大きく出すより、静かに状況を見ている。
この独特の距離感は、ISTP寄りです。
ここからは、遊びとしてのキャラ診断です。
自分に近いものを選んでみてください。
| あなたの傾向 | 近いキャラ | MBTI考察 |
|---|---|---|
| 人の言葉を深読みしやすく、ひとりで考え込む | こゆん | INFJ |
| 初対面でも話せるが、自分の本音には鈍い | ミナト | ENTP |
| 明るく振る舞うけれど、見られ方に疲れる | 美姫 | ESFP |
| 好きな人を急かさず、そばで支えたい | ヨータ | ISFJ |
| 好きな相手には自分から向かっていく | 桃香 | ENFP |
| 思ったことをすぐ言ってしまい、あとで反省する | 五十嵐 | ESTP |
| 友達の悩みを冷静に整理するほう | 月子 | INTP |
| 深刻な空気を少し軽くしたくなる | 優希 | ENFP |
もちろん、ぴったり当てはまらなくても大丈夫です。
『氷の城壁』のキャラは、ひとつのタイプだけで説明しきれません。
むしろ「自分はこゆんっぽいけど、美姫のしんどさもわかる」「ミナトに似ているけど、ヨータの一途さに憧れる」くらいの読み方がおすすめです。
MBTI風に見ると、メイン4人の相性も見えやすくなります。
ここで大事なのは、相性が良いか悪いかを決めつけることではありません。
なぜすれ違うのか。
なぜ一緒にいると変われるのか。
そこを見るための補助線として使うのがおすすめです。
こゆんは、自分の内側を簡単に見せません。
ミナトは、見えないものほど知りたくなるタイプです。
この組み合わせは、最初はかなり噛み合いません。
小雪からすると、ミナトの距離の近さは怖い。
ミナトからすると、小雪の反応の薄さは気になる。
でも、このズレがあるからこそ、2人はお互いの世界を広げていきます。
小雪は、ミナトを通して人と関わる怖さを少しずつほどく。
ミナトは、小雪を通して自分の感情に向き合う。
MBTIで見るなら、INFJとENTPの組み合わせは「深く考える人」と「問いを投げる人」です。
だからぶつかるし、だから惹かれ合います。
美姫は、外に向かって明るく振る舞うキャラです。
ヨータは、その明るさの奥にある不安を受け止められるキャラです。
美姫にとってヨータは、無理にキラキラしなくてもそばにいられる相手。
ヨータにとって美姫は、ずっと大切に見てきた相手です。
MBTIで見るなら、ESFPとISFJは「今を楽しむ人」と「安心を守る人」の組み合わせです。
美姫の勢いをヨータが受け止める。
ヨータの穏やかさが、美姫の素の部分を引き出す。
この関係は、派手ではないけれどかなり強いです。
『氷の城壁』は、キャラの行動だけを追ってもおもしろい作品です。
でもMBTI風に見ると、「なぜその行動をしたのか」が少し見えやすくなります。
こゆんはなぜ壁を作るのか。
ミナトはなぜ踏み込みすぎるのか。
美姫はなぜ明るく振る舞い続けるのか。
ヨータはなぜ待てるのか。
このあたりを性格タイプで整理すると、キャラのしんどさや優しさがより深く見えてきます。
MBTI考察で注意したいのは、キャラをタイプに閉じ込めないことです。
小雪はINFJっぽいから、こう動くはず。
ミナトはENTPだから、こういう人。
そう決めつけてしまうと、作品の繊細さが薄くなります。
『氷の城壁』の魅力は、タイプ名では回収しきれない感情の揺れにあります。
MBTIは、あくまで読み方のひとつ。
キャラを理解する入口として使うのがおすすめです。
公式ではありません。
この記事のMBTIは、作中の言動や人間関係から見た非公式の考察です。公式プロフィールで発表されたタイプではないため、断定ではなく「そう見える」という読み方になります。
この記事では、こゆんはINFJ寄りと考察しています。
人と距離を取りながらも、相手の感情に敏感で、深く考え込むところがINFJらしいです。
この記事ではENTP寄りとしました。
ただし、人に関わる力や周囲を動かす雰囲気からENFJ説もあります。ミナトは外向的で人に踏み込みますが、感情より理屈や好奇心が先に出る場面が多いため、ENTP寄りに見ています。
美姫はESFP寄りと考察しています。
明るく社交的で、今この場の空気を読む力が強いキャラです。一方で、周囲からの見られ方に悩む繊細さもあります。
この記事では、ヨータはISFJ寄りと考察しています。
穏やかで相手を支える力があり、好きな人を急かさず大切にするところがISFJらしいです。ESFJ説やISFP説もあります。
人の言葉を深読みしやすいならこゆん、初対面でも話せるならミナト、明るく振る舞うけれど疲れやすいなら美姫、好きな人を支えたいならヨータに近いです。
ただし、キャラ診断はあくまで遊びです。複数のキャラに当てはまる人も多いと思います。
『氷の城壁』キャラのMBTIを考察すると、メイン4人は次のように見えます。
| キャラ | MBTI考察 |
|---|---|
| 氷川小雪(こゆん) | INFJ寄り |
| 雨宮湊(ミナト) | ENTP寄り |
| 安曇美姫 | ESFP寄り |
| 日野陽太(ヨータ) | ISFJ寄り |
小雪は、人の気持ちに敏感だからこそ壁を作るINFJタイプ。
ミナトは、好奇心と会話力で踏み込むENTPタイプ。
美姫は、明るさと感情の豊かさを持つESFPタイプ。
ヨータは、相手を支え、安心を守るISFJタイプ。
周辺キャラまで見るなら、桃香はENFP、五十嵐はESTP、月子はINTP、優希はENFP、真夏はESTJ、秋音はISTP寄りと考えると関係性が見えやすくなります。
もちろん、これは公式設定ではありません。
でもMBTI風に読むと、キャラ同士がなぜすれ違い、なぜ惹かれ合い、なぜ一緒にいることで変わっていくのかが見えやすくなります。
『氷の城壁』を読み返すなら、次は「このキャラは何タイプっぽいか?」を考えながら読むのがおすすめです。こゆんの沈黙、ミナトの踏み込み、美姫の明るさ、ヨータの優しさが、前より少し違って見えてくるはずです。
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