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きみが死ぬまで恋をしたいのミミは死亡する?もう死んでいる理由と母親、セイランの死は第7話のラスト

きみが死ぬまで恋をしたいのミミは死なない、セイランの死は第7話のラスト、と書かれた文字だけのアイキャッチ

『きみが死ぬまで恋をしたい』のミミは、死亡していません。ミミは一度亡くなっていて、母親に生き返らせてもらったため、「既に死んでいるから死なない」体です。生き返らせたのは、禁止されている蘇生魔法と考えられます。ミミが秘密を打ち明けるのはTVアニメの第3話の最後〜第4話で、亡くなるのはミミではなく、第7話の最後のセイランです。第13話までのあらすじに、セイランが生き返る場面はありません。漫画9巻の紹介文でも、ミミは恋人のシーナと一緒にいる存在として書かれています。

ネタバレ注意:この記事は、TVアニメ第13話までのあらすじと、一迅社の各巻の紹介文に書かれた大きな出来事にふれます。結末は書きません。

目次

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早見表:ミミの秘密・セイランの死・アリのその後は何話、何巻

TVアニメの話数と、近い内容が一迅社の各巻の紹介文にある巻を、目安として並べました。紹介文に書かれているのは出来事の手前まで、という巻もあります。アニメと原作で描かれる順番が同じとは限らないので、巻は目安にしてください。

話巻出来事
第3話の最後〜第4話2巻ミミが「既に死んでいる」秘密を明かす
第7話の最後3巻セイランが戦場で亡くなる
第8話の最後-ミミが蘇生魔法の話を持ちかける
第9話4巻シーナに母と同じ治癒魔法の適性
第10話5巻シーナが治癒魔法を学ぶ
第13話6巻アリがエスタと話し、セイランを思い返す
-8〜9巻シーナとミミが恋人になる

「-」は、その欄に当てはまる話や巻を確かめられなかったことを示します。

関係図:ミミ・母親・シーナ・フラン先生・アリ・セイラン

下の関係図は、ミミを中心に、生き返らせた母親、ルームメイトのシーナ、保健医のフラン先生、アリとセイランのつながりを線でまとめたものです。亡くなったセイランは点線で示しました。

きみが死ぬまで恋をしたいの関係図。ミミを中心に、生き返らせた母親、シーナ、フラン先生、アリ、エスタの線と、点線で示した亡くなったセイラン
TVアニメ公式サイトのあらすじとキャラクター紹介、一迅社の書籍情報、アニメイトタイムズの振り返り記事をもとに作成
  • ミミと母親:母親がかつてミミを生き返らせた
  • ミミとシーナ:ルームメイトで、友達から恋人になる
  • シーナと母親:同じ治癒魔法の適性がある
  • ミミとフラン先生:保健医のフラン先生が、何かとミミの世話を焼く
  • アリとセイラン:ルームメイトで、親密な仲
  • アリとエスタ:先輩のエスタに、アリが悲しみを打ち明ける

ミミが死なない理由:「既に死んでいる」とは

第3話で、フラン先生はシーナに「心配しなくてもミミが死ぬことはない」と告げます。理由が明かされるのは第3話の最後〜第4話『共犯』です。アニメイトタイムズの第3話の振り返りによると、最後にミミがシーナへ「ミミが死なないのはね、もう死んでるからなんだよ」と打ち明けます。第4話では、蘇生魔法がとうの昔に禁止されたものだと語られ、秘密を知ったシーナはフラン先生に保健室へ呼び出され、ミミのおかげで学校は最小限の犠牲で済んでいる事実を突きつけられます。

「既に死んでいる」とは、一度亡くなったミミが、生き返らされた存在だという意味だと考えられます。死なないミミは「学校の秘密兵器」と噂され、戦争のたびに戦場へ向かいます。一迅社の紹介文にも、不死のミミが戦争のたびにボロボロになるまで使われる、と書かれています。

死なないからといって、傷つかないわけではありません。第6話で保健室に届けられた袋の中に入っていたのは、血まみれのミミでした。第11話では、怪我なく帰ってきたように見えたミミが、実際は「ずたぼろになって帰ってきていた」と書かれています。傷を癒すのは修復魔法で、第5話のあらすじでは、以前のキスが修復魔法だったと書かれています。第2話では、お腹の痛みを癒すためにミミがキスをし、左腕を切り落とされたシーナにも自分が治すと意気込みます。第5話『終わらない夜』では、シーナがミミと地下書庫の整理をしながら、蘇生魔法を解く方法を探します。ミミが蘇生魔法の力で生きていることを前提にした探し物だと考えられます。

ミミの年齢は、アニメ公式サイトのキャラクター紹介に載っていません。シーナが14歳、ミミは「幼く可愛らしい容姿」とあるだけです。

ミミを生き返らせたのは母親:漫画4巻

一迅社の書籍情報によると、漫画4巻では、シーナが自分にできることを知るためにフラン先生のもとへ駆け込み、シーナの魔法が「かつてミミを生き返らせた母親と同じ属性」だと分かります。ミミを生き返らせたのは母親です。

母親が使った魔法の名前は、紹介文にありません。ただ、第4話で蘇生魔法は禁止されたものとされ、第9話ではミミがアリに「蘇生魔法を使えば、セイランは戻ってくるし、二度と死んだりなんかしない」と伝えます。死者を生き返らせる魔法は蘇生魔法なので、母親が使ったのは蘇生魔法と考えられます。母親の名前や人柄は、公式サイトにも紹介文にも出てきません。

セイランは第何話で死亡する?生き返る?

セイランは、第7話『もう怖くないよ』で、ミミとの戦闘実力試験に臨みます。ミミは実力差から本気を出さず、セイランは空回りして試験を終えます。心配して声をかけたミミに、セイランは「なんのために戦っているの?」と問いかけ、続けて戦場へ派遣されることが決まります。公式の第7話のあらすじは派遣の決定までですが、アニメイトタイムズの第7話の振り返りによると、戦闘のあとミミと並んで歩いていたセイランは、血を吐いてその場に倒れ、体が消えて、アリにもらったペンダントだけが残ります。セイランが亡くなるのは、第7話の最後です。第8話の公式あらすじが「無情にもセイランは戦争で命を落とした」と書くのは、その後のアリの様子としてです。ルームメイトのアリは、一つの毛布に二人で包まって眠るほどセイランと親密で、戦争に見送りたくありませんでした。

生き返るかどうかは、第8話の最後から話題になります。アニメイトタイムズの第8話の振り返りによると、ミミはアリとシーナに、死んだ人を生き返らせる魔法を知っていると告げます。第9話のあらすじでは、ミミがアリに「蘇生魔法を使えば、セイランは戻ってくる」と伝えたのは、仲が良かった存在が初めて命を落としたからでした。ただし、蘇生魔法は禁止されています。第13話でもアリは「セイランがいない日常に未だ慣れずにいた」と書かれていて、セイランが生き返る場面は、第13話までのあらすじにありません。

第12話でミミが戻らない?第13話の姿

「ミミは死亡した?」と心配になるのが、第12話『わたしのままで』です。アリが「ミミちゃんがここに居る限りは、ずっとこのままかもね」と呟いた直後にミミへ召集がかかり、いつもと違ってなかなか帰ってこず、回収を担当していた教師も、実技試験を行った森で傷を負い、ミミを置いてきてしまったと知らせます。シーナはすぐに森へ走っていきます。

ただし、続く第13話のあらすじでは、アリがシーナとミミの仲睦まじい様子を眺める場面があり、ミミは生きています。死なない体のミミが戻らないことと、亡くなることは、別のことです。

比べ表:修復魔法・治癒魔法・蘇生魔法

ミミとシーナの話には、似た名前の魔法が3つ出てきます。あらすじでの使われ方を並べました。

魔法使う人使われ方
修復魔法フラン先生、ミミ傷を治す。ミミはキスで癒す
治癒魔法ミミの母、シーナシーナに適性がある
蘇生魔法ミミの母と考えられる死者を生き返らせる。禁止

治癒魔法と修復魔法の違いは、公式サイトのあらすじに説明がありません。ミミの母は、治癒魔法の適性を持つ人として出てきます。

シーナの治癒魔法:第9話と漫画5巻

第9話『わたしの魔法』で、シーナはミミの居場所であり続けようと、フラン先生に自分の魔法を見てほしいと頼みます。攻撃魔法は苦手ですが、フラン先生によると、ミミの母と同じ治癒魔法の適性があるようです。第10話では、治癒魔法を学びはじめたシーナが、フラン先生のもとへ通います。

漫画5巻では、自分の魔法が治癒に特化していると知ったシーナが、戦地へは行けなくてもミミの役に立ちたいと、訓練に励みます。一方、ミミは体が壊れることもいとわず力を酷使するようになり、お互いを想うがゆえのすれ違いが生じます。

アリのその後:セイランを失ったあと(第13話)

アリは第13話『会いたい』でも、セイランがいない日常に未だ慣れずにいます。シーナとミミの様子を見て「うらやましい」と呟くと、先輩のエスタが「二人に当てられて恋人に会いたくなったのか」と口を滑らせます。エスタは雨の日の東屋で謝り、好きな相手が戦場で亡くなった経験を語り、アリは数年前のセイランとの出来事を思い返します。

一迅社の紹介文では、アリはセイランを失って以来胸を塞いでいた悲しみを、先輩のエスタに打ち明けられたことで、ほんの少し前を向けるようになります。第13話のエスタとのやりとりと同じ場面と考えられます。番外編集『きみが死ぬまで恋をしたい side stories』には、アリとセイランが両想いになるまでの話も入っています。

8〜9巻の紹介文に出てくるミミ

8〜9巻の紹介文では、シーナとミミは両想いになり、恋人として日々を過ごします。不老不死のミミと一緒に大人になることはできない現実や、二人でいつまで一緒にいられるのかという不安も書かれ、フラン先生が差し出す「ミミが大人になれる薬…?」の話も出てきます。紹介文に書かれているのは、ミミが死ぬかどうかではなく、ミミと同じ時間を生きられるかというシーナの不安です。

漫画の完結や、出ている巻については、きみが死ぬまで恋をしたいの漫画は完結したかの記事にまとめています。

まとめ

知りたいこと答え
ミミは死亡する?死なない。母に生き返らされた
セイランは何話で死亡?第7話の最後。第13話までは生き返らない
生き返る方法は?蘇生魔法は禁止されている
シーナの能力は?治癒魔法の適性(第9話)
アリのその後は?第13話でエスタと話す

最初から読むなら、漫画1巻からです。

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