『アオのハコ』を読んでいると、蝶野雛の恋だけは最後まで気になります。
大喜への片思いは、はっきり振られて終わりました。
その後は遊佐晴人から好意を向けられ、最終回直前には晴人の兄・柊仁とも妙に息の合うやり取りを見せます。
「雛は最終的に誰と付き合う?」
「晴人とは付き合うの?」
「柊仁が相手になる?」
「大喜への気持ちは本当に終わった?」
「最終回で彼氏はいる?」
と知りたくなるのも自然です。
結論からいうと、雛は最終第250話まで誰とも付き合いません。
大喜とは親友に戻ります。
晴人からは第234話で告白されますが、その場で断ります。
柊仁とは第249話で地元のスポーツ番組に一緒に出演し、会話が弾む場面もあります。ただし、交際を始めた描写はありません。
最終回で雛が進む先として描かれるのは、恋愛よりも新体操の日本代表としての次の舞台です。
まず、雛の恋愛を整理すると次のようになります。
| 相手 | 雛との関係 | 最終的に付き合う? |
|---|---|---|
| 猪股大喜 | 幼なじみ・片思い相手 | 付き合わない |
| 遊佐晴人 | 後輩・雛へ告白 | 付き合わない |
| 遊佐柊仁 | 晴人の兄・競技者として交流 | 付き合わない |
| 笠原匡 | 幼なじみ・相談相手 | 付き合わない |
| 最終回 | 特定の彼氏なし | 恋人は描かれない |
この記事では、大喜への片思いから失恋、晴人の告白、柊仁との最終盤の関係、最終回での雛の進路まで順番に整理します。
※原作漫画『アオのハコ』第250話までの重大なネタバレを含みます。
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雛は最終的に誰と付き合う?最終回でも彼氏はいない
最終第250話まで、雛が誰かと交際を始める場面はありません。
最終回は2026年7月13日発売の『週刊少年ジャンプ』33号に掲載された第250話「このハコに」です。
公式も第250話で完結したことを発表しています。
雛は卒業式で卒業生代表として答辞を読み、卒業後は新体操の日本代表として海外遠征へ向かいます。
恋人と歩き出す場面ではありません。
高校生活を終え、一人の競技者として次の舞台へ進む姿で物語を終えます。
晴人とも柊仁とも付き合わない
終盤になると、雛と遊佐兄弟の関係が気になる場面が増えます。
弟の晴人は雛へ告白。
兄の柊仁は最終回直前に雛とテレビ番組で共演します。
兄弟のどちらかが雛の相手になるようにも見えますが、本編ではそこまで進みません。
晴人との交際は成立しない。
柊仁とも交際しない。
「雛の恋愛相手を最後に決めて終わる」構成ではありませんでした。
雛が最初に好きになるのは大喜
雛の最初の恋愛相手は、幼なじみの猪股大喜です。
2人は中学時代からの友達。
笠原匡を含めた3人で気軽に話せる関係でした。
最初から雛が大喜を恋愛対象として意識していたわけではありません。
大喜が千夏を好きだと知り、自分の中に生まれたモヤモヤを通して、少しずつ気持ちに気づいていきます。
集英社公式3巻の紹介でも、競技の重圧に押しつぶされそうな雛が、いつもの大喜に支えられる展開が描かれています。
大喜は、雛にとって単なる「昔から知っている男子」ではなくなっていきます。
第43話で雛が大喜へ告白する
雛が大喜へ気持ちを伝えるのは、**第43話「どういう文脈?」**です。
単行本では5巻。
花火大会をきっかけに恋心を自覚した雛は、曖昧なまま待ち続けるのではなく、自分から動きます。
雛の恋愛で特徴的なのは、好きになったあとに逃げないところです。
千夏という強い相手がいる。
大喜が千夏を好きなのも知っている。
それでも自分の気持ちをなかったことにはしません。
告白したうえで、大喜に考えてもらう道を選びます。
すぐ返事を求めない
雛は告白した直後、その場で答えを迫りません。
大喜が千夏を好きだと分かっているからです。
「私を選んで」と押し切るのではなく、自分の気持ちを知ってほしい。
それでも好きでいる。
この時間が続きます。
大喜にとっては、
憧れの千夏と、自分を好きだと言ってくれる雛
の間で向き合う時期になります。
集英社公式9巻の紹介でも、大喜が千夏と雛のことで頭がいっぱいになる状況が描かれています。
大喜が雛を振るのは第76~77話・9巻
雛の片思いに決着がつくのは、第76話~第77話です。
単行本9巻に収録されています。
第76話「言うつもり」から、大喜は雛へ自分の答えを伝えます。
結果は、雛にとって望んだものではありません。
大喜が選ぶ気持ちは千夏へ向いています。
雛は大喜と付き合わない
大喜と雛は恋人にはなりません。
「一度付き合ってから別れた」のでもありません。
雛が告白し、大喜が返事を出す。
恋愛としてはそこで失恋します。
大喜は雛を嫌いなわけではありません。
幼なじみとして大切に思っています。
だからこそ、中途半端な返事をして雛を待たせるのではなく、恋愛としては応えられないと伝えます。
雛にとっては苦しい答えですが、曖昧な三角関係を続けるよりは誠実な返事です。
失恋後も大喜への気持ちはすぐ消えない
振られたからといって、雛が翌日から大喜を何とも思わなくなるわけではありません。
『アオのハコ』は、そのあとの時間をかなり長く描きます。
雛は大喜と同じ学校にいます。
幼なじみでもあります。
共通の友達もいる。
会わずに忘れることはできません。
失恋後も、好きだった気持ちと付き合いながら学校生活を続けます。
「親友に戻る」は簡単ではない
失恋前は、大喜と普通に話せました。
でも一度告白して、振られたあとでは同じ距離にそのまま戻れません。
知ってしまったことが増えたからです。
大喜が千夏を好きなこと。
自分が大喜を本気で好きだったこと。
大喜は自分を恋人として選ばなかったこと。
全部分かったうえで「昔みたいな友達に戻る」必要があります。
雛の物語は、恋が実らなかったところで終わりません。
失恋した相手と、その後どう付き合うのかまで描きます。
23巻で大喜への気持ちが再び揺れる
一度整理したつもりの恋心が、完全に消えていたわけではありません。
23巻では修学旅行中のハプニングで、雛と大喜が久しぶりに二人きりになります。
集英社公式23巻の紹介にも、
蓋をしたはずの雛の気持ちが再び揺れ動く
展開が明記されています。
ここで「雛がもう一度大喜へ告白して逆転するのでは」と思った人もいるでしょう。
ただし、大喜と千夏の交際は続いています。
雛も、その事実を壊して自分の恋を押し通そうとはしません。
最後まで大喜を奪おうとはしない
好きだった気持ちが残っている。
近くにいれば、また揺れる。
それでも大喜と千夏を別れさせようとはしません。
雛が苦しいのは、大喜を好きだからだけではありません。
大喜が大切な友達でもあるからです。
恋人になれないなら全部切る。
そんな極端な選択をしません。
時間をかけて、もう一度友達として向き合う道を選びます。
25~26巻で大喜と「親友」に戻る
高校最後の1年。
25巻では、重圧を感じている大喜を雛が自然公園へ連れ出します。
集英社公式25巻も、雛が大喜を励ます中で感情が込み上げる展開を紹介しています。
昔と同じように大喜を支えられる。
でも昔とは違い、2人が恋人になる未来を追っているわけではない。
雛自身も、自分の感情を整理していきます。
26巻の第227話「変化」、第228話「これからまた」では、大喜との関係に改めて向き合います。
最終的に雛と大喜が選ぶのは、恋人ではなく親友です。
恋愛に負けたから「友達で我慢する」のではありません。
一度壊れかけた関係を、自分たちで作り直します。
雛の恋の区切りとして、かなり大きな場面です。
晴人は雛を好きになる
大喜への恋が一区切りついたあと、雛に好意を向ける人物が現れます。
遊佐晴人です。
晴人は大喜と同じ栄明高校の男子バドミントン部。
遊佐柊仁の弟でもあります。
雛より年下の後輩です。
晴人と雛は、最初から恋愛を目的に近づいたわけではありません。
競技に取り組む中で、お互いの悩みや考え方に触れていきます。
特に晴人は、優秀な兄・柊仁と比べられる苦しさを抱えています。
第234話で晴人が雛へ告白する
晴人が雛へ気持ちを伝えるのは、**第234話「渦中にいるから」**です。
単行本では26巻に収録されています。
26巻は第226話~第234話を収録。
最終話にあたる234話で、晴人と雛の関係が大きく動きます。
晴人は兄・柊仁への複雑な思いを雛に話します。
雛は新体操の競技者として、晴人の悔しさを簡単に否定しません。
誰かと比べられる苦しさ。
結果を出せない焦り。
競技の渦中にいるからこそ分かる感情があります。
そんな雛に、晴人が惹かれていきます。
「インターハイに行けたら付き合って」と伝える
晴人は、自分がインターハイへ進めたら付き合ってほしい、と雛へ伝えます。
勝負の結果を条件にした告白です。
ただし、雛は、
「じゃあインターハイへ行けたら考える」
と保留にはしません。
その場で断ります。
ここが大事です。
晴人の努力を否定するわけではない。
競技者として応援もする。
でも恋愛の返事は別。
雛は自分の気持ちをごまかしません。
雛と晴人は付き合わない
第234話で断ったあと、最終回までに雛が返事を変える場面はありません。
晴人がインターハイへ進んだから交際開始。
卒業前にもう一度告白して成立。
そんな展開にもなりません。
雛と晴人は最後まで付き合いません。
検索結果には「雛の次の彼氏=晴人」と予想する記事もありますが、原作の確定情報ではありません。
晴人は「雛に告白した人物」。
雛の「彼氏」ではありません。
雛に断られても晴人の物語は終わらない
晴人にとって雛への告白は、恋愛だけの場面ではありません。
兄・柊仁との比較に苦しんできた晴人が、自分の悩みを人へ話し、競技へ戻るきっかけにもなっています。
雛に振られたあともバドミントンは続きます。
第238話~240話では、兄との関係にも変化があります。
恋が実らなくても、雛から受け取った言葉は残ります。
柊仁と雛は付き合う?第249話で気になる描写はある
最終回直前、第249話で少し意外な組み合わせが描かれます。
雛と遊佐柊仁です。
晴人の兄で、大喜のバドミントンのライバルでもある柊仁。
第249話では雛と柊仁が地元のスポーツ番組に出演します。
2人とも競技で結果を残した選手として、同じ場で取材を受けます。
晴人もその場にいます。
雛と柊仁は競技者として話が合う
新体操の雛とバドミントンの柊仁。
競技は違います。
それでも、勝つために自分と向き合う苦しさは共通しています。
雛が失敗や不安について話した内容に、柊仁も反応します。
2人のやり取りはテンポがよく、晴人が気にするような描写もあります。
そのため、
「最終的には兄の柊仁とくっつくのでは?」
と感じた読者もいました。
ただし柊仁との交際は確定していない
第249話は、最終第250話の一つ前です。
物語はそこで新しい恋愛編には入りません。
雛と柊仁がデートする。
告白する。
付き合う。
そんな場面はありません。
最終回でも「雛の彼氏は柊仁」と分かる描写はありません。
第249話は、
将来、何かあるかもしれないと思わせる余白
までです。
「晴人ではなく柊仁と付き合った」と断定するのも正確ではありません。
笠原匡と雛は付き合わない
大喜・雛と昔から仲が良い笠原匡も、候補として名前が出ることがあります。
雛が失恋したとき、匡は相談相手になります。
雛も匡の恋愛事情を聞く。
幼なじみ同士だからこそ話せる距離があります。
ただし、雛と匡の間に恋愛関係は成立しません。
匡の恋愛は最終的に守屋菖蒲との関係へ進みます。
第231話で匡と菖蒲が恋人になります。
そのため、雛と匡が最後にくっつく展開もありません。
雛と匡は、恋愛ではなく昔からの友達です。
匡と菖蒲の交際については、別記事で詳しく解説します。
最終回で雛はどうなる?卒業生代表として答辞を読む
最終第250話。
雛は栄明高校を卒業します。
卒業式では卒業生代表として答辞を任されます。
大喜や匡と同じ時間を過ごしてきた高校生活も終わります。
雛の最後が「誰かの彼女」ではなく、卒業生代表なのは印象的です。
恋愛では何度も苦しい思いをしました。
大喜に片思いし、告白して、振られる。
好きな気持ちが戻ってしまう。
それでも親友として関係を作り直す。
晴人に告白されても、自分の気持ちがないなら断る。
恋愛に振り回されながらも、最後まで自分の競技を続けました。
卒業後は新体操の日本代表として海外へ
最終回の雛には、次の予定があります。
新体操の日本代表として海外遠征へ向かうことです。
卒業の翌日から、約1週間の遠征。
高校を卒業して終わりではありません。
雛は競技者として、さらに先へ進みます。
「最終的に誰と付き合う?」という検索でこの記事へ来た人にとっては、少し肩透かしの答えかもしれません。
でも雛の最後を読むと、彼氏が決まらなかったことは中途半端には見えません。
高校時代の恋に無理やり相手を用意するより、
雛自身の人生がまだ続く
と分かる終わり方だからです。
雛は大喜を完全に好きではなくなった?
「親友に戻ったなら、もう大喜のことは何とも思っていないの?」
と考えると、そこまで単純ではありません。
長く好きだった相手です。
失恋した過去も消えません。
23巻では一度しまった気持ちが揺れ、25巻でも大喜との時間の中で感情が込み上げます。
雛は「記憶ごと消して忘れる」のではなく、好きだった自分を抱えたまま前へ進みます。
最終的には、大喜と普通に話せる親友の関係へ戻ります。
大喜と千夏の交際も受け入れています。
恋愛として追い続けるのはやめた。
でも大切な人ではある。
そのくらいの距離で考えるのが自然です。
雛に「負けヒロイン」という言葉だけでは足りない
雛は、大喜をめぐる三角関係では選ばれませんでした。
ラブコメの分類だけなら「負けヒロイン」と呼べます。
ただ、『アオのハコ』を最終回まで読むと、雛の物語を失恋だけで終わらせるのはもったいないです。
雛は新体操選手です。
大喜へ告白する前から競技に打ち込み、失恋したあとも続けています。
最終盤ではインターハイで結果を残し、日本代表として海外へ向かうまでになります。
恋愛では負けた。
でも高校生活全部が負けたわけではありません。
晴人を断る場面にも雛の成長が出ている
雛は大喜へ片思いしていたころ、
「好きな相手から振り向いてもらいたい」
という側でした。
終盤では、今度は晴人から好きだと言われる側になります。
そこで、自分が失恋の苦しさを知っているからといって曖昧な返事はしません。
晴人を傷つけたくないから付き合う。
競技で結果を出したら考える。
そんな約束もしません。
好きではないなら断る。
かつて大喜が自分へ誠実に返事をしたように、今度は雛が相手へ返事をします。
恋愛経験が雛の中でちゃんと残っている場面です。
雛の恋愛を読むなら何巻?
雛の恋愛を中心に読みたい場合、重要な巻を絞ると次のようになります。
| 巻 | 雛の主な恋愛展開 |
|---|---|
| 3巻 | 大喜への恋心を意識し始める |
| 5巻 | 第43話で大喜へ告白 |
| 9巻 | 第76~77話で失恋 |
| 23巻 | 大喜への気持ちが再び揺れる |
| 25巻 | 大喜との関係を改めて考える |
| 26巻 | 親友へ戻る/晴人から告白される |
| 28巻予定 | 第250話まで・最終回 |
告白を読むなら5巻
第43話で雛が大喜へ自分の気持ちを伝えます。
花火大会から続く雛の恋を追いたいなら、4巻から5巻へ読むと流れが分かりやすいです。
大喜の返事を読むなら9巻
大喜が雛へ答えを出すのは9巻。
雛の片思いで最も苦しい区切りです。
大喜・雛・千夏の三角関係がどう決着したかを知りたい人は9巻が中心になります。
晴人の告白まで読むなら26巻
第234話「渦中にいるから」は26巻に収録。
雛が大喜との恋を終えたあと、今度は晴人から告白されるところまで進みます。
「雛の次の恋人は晴人なのか」を自分で確認したいなら26巻です。
最終回は28巻に収録予定
原作は第250話で完結しました。
最終28巻は2026年12月4日発売予定と公式から案内されています。
2026年9月27日時点ではまだ発売前です。
単行本で雛の卒業式と最終的な結末を読みたい場合は、28巻の発売を待つ必要があります。
アニメSeason2で雛の恋愛はどこまで進む?
TVアニメ『アオのハコ』Season2は、2026年10月4日からTBS系全国28局ネットで毎週日曜16時30分から放送開始です。
公式サイトでは、雛役は引き続き鬼頭明里さん。
Season2では、千夏・大喜だけでなく、雛や匡を含めたキャラクターたちの関係も進んでいきます。
ただし2026年9月27日時点で、Season2が原作の何巻・何話まで映像化するかは最終的に発表されていません。
そのため、
「Season2で晴人からの告白まで進む」
「雛の最終回まで描く」
とは断定できません。
原作の雛の恋愛を先に最後まで知りたいなら、5巻・9巻・26巻を押さえると大きな転機を追えます。
大喜と千夏の最終回は別記事で解説
雛の恋愛を追うと、どうしても大喜と千夏の結末も気になります。
大喜と千夏は、最終回でも恋人同士です。
結婚式や入籍までは描かれませんが、別れてはいません。
最終250話の結末、大喜と千夏のキス、匡と菖蒲、雛たちのその後は、以下の記事で詳しく整理しています。
→ アオのハコ最終回ネタバレ|大喜と千夏は結婚した?別れる?全250話の結末
よくある質問
『アオのハコ』の雛は最終的に誰と付き合いますか?
誰とも付き合いません。
最終第250話まで特定の彼氏は描かれず、卒業後は新体操の日本代表として海外遠征へ向かいます。
雛と大喜は付き合いますか?
付き合いません。
雛は第43話で大喜へ告白しますが、第76~77話で大喜から返事を受け、失恋します。
最終的には親友の関係へ戻ります。
雛と晴人は付き合いますか?
付き合いません。
第234話で晴人が雛へ告白しますが、雛はその場で断ります。
最終回まで交際は始まりません。
晴人が雛へ告白するのは何話?
第234話「渦中にいるから」です。
単行本26巻に収録されています。
雛と柊仁は付き合いますか?
原作では付き合いません。
第249話でスポーツ番組に一緒に出演し、気になるやり取りはありますが、告白や交際成立までは描かれていません。
雛と匡は付き合いますか?
付き合いません。
雛と匡は大喜を含めた昔からの友達です。
匡は最終的に守屋菖蒲と付き合います。
雛が大喜へ告白するのは何話?
第43話「どういう文脈?」です。
単行本5巻に収録されています。
大喜が雛を振るのは何話?
第76~77話の流れです。
単行本9巻に収録されています。
雛は最後まで大喜を好きですか?
恋人になろうと追い続けるのはやめます。
途中では気持ちが再び揺れる場面もありますが、最終的には大喜と親友として関係を作り直します。
雛は最終回で何をしていますか?
栄明高校の卒業式で卒業生代表として答辞を読みます。
卒業翌日からは、新体操の日本代表として海外遠征へ向かう予定です。
最終回は何巻に収録されますか?
第250話を収録する最終28巻は、2026年12月4日発売予定です。
2026年9月27日時点ではまだ発売前です。
まとめ
『アオのハコ』の蝶野雛は、最終回まで誰とも付き合いません。
恋愛の流れを整理すると、
- 雛は大喜を好きになる
- 第43話・5巻で大喜へ告白
- 第76~77話・9巻で大喜に振られる
- 失恋後もすぐには気持ちを整理できない
- 修学旅行や高校3年の時間を経て、大喜と親友へ戻る
- 第234話・26巻で遊佐晴人から告白される
- 雛は晴人の告白をその場で断る
- 第249話で晴人の兄・柊仁とスポーツ番組に出演
- 柊仁との恋愛を想像できる余白はあるが、交際は成立しない
- 最終第250話でも彼氏は描かれない
- 卒業後は新体操の日本代表として海外へ向かう
雛の恋は、大喜と結ばれなかった時点で終わったように見えます。
でも原作は、そのあとを長く描きました。
失恋した相手ともう一度友達になる。
自分を好きだと言ってくれた相手にも、好きではないならきちんと断る。
恋愛だけでなく、新体操でも結果を残して次の舞台へ進む。
最終回で雛に恋人がいないのは、「相手が見つからなかったから」ではありません。
高校時代の恋だけで雛の未来を決めずに終わったと読む方が、最終回の姿には合っています。
大喜への告白を読みたい人は5巻。
失恋の決着を読みたい人は9巻。
晴人の告白まで追いたい人は26巻。
雛の卒業まで含めた最終回は、2026年12月4日発売予定の28巻で確認できます。

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