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「moto g05とmoto g06は何が違うの?」「新しいmoto g06を買うべき?それとも安くなったmoto g05で十分?」と迷っていませんか。
どちらもMotorolaのエントリー向けSIMフリースマホで、5,200mAhの大容量バッテリー、5,000万画素カメラ、128GBストレージ、microSD対応など、日常使いに必要な機能をしっかり備えています。見た目も似ているため、初心者ほど「新しいほうを選べば間違いないのでは?」と考えがちです。
しかし、moto g05とmoto g06は単純な上位・下位の関係ではありません。moto g06は画面の大きさ、なめらかさ、防水防塵性能が強化された一方で、moto g05はメモリ容量、充電速度、価格面で有利です。
先に結論を言うと、動画やSNSを大きな画面で見たい人、雨の日やキッチン周りでも少し安心して使いたい人はmoto g06がおすすめです。一方で、できるだけ安く買いたい人、アプリを複数使うことが多い人、充電の速さを重視する人はmoto g05のほうが満足しやすいでしょう。
この記事では、moto g05とmoto g06の違いを初心者にもわかりやすく比較し、あなたの使い方に合う選び方まで解説します。
まずは、両機種の主な違いを表で確認しましょう。本記事のスペックは、moto g06公式ストア製品仕様とmoto g05公式ストア製品仕様をもとに整理しています。
| 比較項目 | moto g06 | moto g05 |
|---|---|---|
| 発売日 | 2026年3月19日 | 2025年3月14日 |
| 公式ストア掲載価格の目安 | 26,800円(税込) | 17,800円(税込・期間限定価格) |
| OS | Android 15 | Android 15 |
| SoC | MediaTek Helio G81 Extreme | MediaTek Helio G81 Extreme |
| メモリ | 4GB | 8GB |
| RAM Boost | 最大12GB | 最大24GB |
| ストレージ | 128GB | 128GB |
| microSD | 最大1TB | 最大1TB |
| ディスプレイ | 約6.9インチ LCD HD+ | 約6.7インチ LCD HD+ |
| 解像度 | 1,640×720 | 1,612×720 |
| リフレッシュレート | 最大120Hz | 90Hz |
| アウトカメラ | 約5,000万画素 | 約5,000万画素 |
| インカメラ | 約800万画素 | 約800万画素 |
| バッテリー | 5,200mAh | 5,200mAh |
| 充電 | 10W | 18W TurboPower対応 |
| 防水防塵 | IP64 | IP52 |
| NFC | 対応 | 対応 |
| おサイフケータイ | 非対応 | 非対応 |
| 5G | 非対応 | 非対応 |
| スピーカー | ステレオスピーカー | ステレオスピーカー |
| イヤホンジャック | あり | あり |
| サイズ | 約171.35×77.50×8.31mm | 約165.67×75.98×8.17mm |
| 重さ | 約194g | 約188.8g |
| カラー | タペストリーブルー、ローレルオーク | フレッシュラベンダー、ミスティブルー |
表を見ると、moto g06は「画面・防水防塵・新しさ」、moto g05は「メモリ・充電・価格」に強みがあります。CPUにあたるSoCは同じなので、性能差はハイエンドスマホのように大きくありません。
つまり、選ぶポイントは「新しいからmoto g06」ではなく、自分が毎日どの差を体感しやすいかです。
初心者がmoto g05とmoto g06で迷ったときは、まず次の基準で考えると失敗しにくくなります。
どちらも2万円台前後で買いやすいエントリーモデルですが、万能機ではありません。動画視聴、SNS、LINE、Web検索、地図、通話、キャッシュレス決済のうちNFCを使った一部機能など、日常的な用途には向いています。一方で、重いゲーム、長期間の高負荷利用、FeliCaを使うおサイフケータイ、5G通信を重視する人には物足りない可能性があります。
moto g06は、次のような人に向いています。
moto g06の最大の魅力は、約6.9インチの大画面と最大120Hzのリフレッシュレートです。リフレッシュレートとは、画面が1秒間に何回表示を書き換えるかを示す数値で、数字が高いほどスクロールやアニメーションがなめらかに見えやすくなります。
SNSのタイムラインをよく見る人、Webページをスクロールすることが多い人、電子書籍を読む人は、moto g06のほうが「画面が広くて見やすい」「動きがなめらか」と感じやすいでしょう。
また、防水防塵性能がIP64に向上している点も見逃せません。完全防水のように水没を前提に使えるわけではありませんが、moto g05のIP52よりも水やホコリに対する安心感は高くなっています。
moto g05は、次のような人に向いています。
moto g05の強みは、実メモリが8GBあることです。メモリは、アプリを動かすための作業スペースのようなものです。スマホ初心者はCPUに目が行きがちですが、LINE、ブラウザ、地図、写真アプリなどを切り替えながら使う場面では、メモリ容量の差が体感に影響することがあります。
さらに、moto g05は18W TurboPower充電に対応しています。moto g06は10W充電対応なので、充電速度を重視するならmoto g05が有利です。どちらもACアダプターやUSBケーブルは同梱されないため、別途用意する必要があります。
価格差も重要です。moto g05が安く販売されているタイミングなら、moto g06との差額でケース、画面保護フィルム、充電器、microSDカードをそろえられます。はじめてSIMフリースマホを買う人や、家族用のスマホをまとめて用意したい人には大きなメリットです。
ディスプレイは、moto g05とmoto g06で最も違いを感じやすい部分です。
moto g06は約6.9インチ、moto g05は約6.7インチです。数字だけ見ると0.2インチの差ですが、スマホは毎日見るものなので、動画やWebページの表示領域では差を感じることがあります。
さらに、moto g06は最大120Hz、moto g05は90Hzです。どちらも一般的な60Hzスマホよりはなめらかですが、スクロールの気持ちよさではmoto g06が上です。
ただし、どちらも解像度はHD+です。フルHD+のスマホと比べると、文字や写真の細かさでは見劣りする場合があります。YouTube、SNS、LINE、Web検索が中心なら大きな不満は出にくいですが、映画を高精細に見たい人、写真を細かく確認したい人、電子書籍の小さな文字を長時間読む人は、上位機種も比較したほうがよいでしょう。
moto g06の大画面は魅力ですが、本体サイズも大きくなります。片手操作が多い人、ポケットに入れて持ち歩きたい人、手が小さい人には、moto g05のほうが扱いやすい可能性があります。
moto g06は約194g、moto g05は約188.8gです。重さの差は約5g程度ですが、高さと幅はmoto g06のほうが大きいため、持ったときの印象は数字以上に変わることがあります。
動画やSNSをよく見るならmoto g06、持ちやすさや取り回しを優先するならmoto g05、という考え方がわかりやすいです。
moto g05とmoto g06は、どちらもMediaTek Helio G81 Extremeを搭載しています。SoCはスマホの頭脳にあたる部品で、アプリの起動、画面表示、カメラ処理などに関わります。
両機種でSoCが同じなので、基本的な処理性能に大きな差はありません。Web検索、LINE、メール、SNS、YouTube、地図アプリといった軽めの用途なら、どちらも実用範囲です。
大きく違うのはメモリです。moto g06は4GB、moto g05は8GBです。
| 項目 | moto g06 | moto g05 |
|---|---|---|
| SoC | Helio G81 Extreme | Helio G81 Extreme |
| 実メモリ | 4GB | 8GB |
| RAM Boost | 最大12GB | 最大24GB |
| ストレージ | 128GB | 128GB |
メモリが多いと、複数のアプリを切り替えたときにアプリが落ちにくくなったり、再読み込みが減ったりしやすくなります。たとえば、地図を見ながらLINEで連絡し、ブラウザでお店を検索し、写真を開くような使い方では、moto g05の8GBメモリが安心材料になります。
両機種にはRAM Boostがあります。これは、ストレージの一部を仮想メモリとして使い、マルチタスクを補助する機能です。
初心者が注意したいのは、RAM Boostは実メモリそのものが増えるわけではないという点です。たとえばmoto g06は最大12GB、moto g05は最大24GBまでRAM Boostを活用できますが、実際に搭載されているメモリはmoto g06が4GB、moto g05が8GBです。
RAM Boostは便利な補助機能ですが、アプリの快適さを判断するときは、まず実メモリの容量を見るのがおすすめです。その意味で、アプリを複数使う人や長く使いたい人にはmoto g05が有利です。
moto g05とmoto g06はエントリーモデルです。パズルゲーム、軽めのカジュアルゲーム、SNSゲーム程度なら遊べる可能性がありますが、3Dゲームや高画質設定が必要なゲームには向いていません。
特に、重いゲームを快適に遊びたい人は、メモリやSoCの性能が高いミドルレンジ以上の機種を選んだほうが満足しやすいです。moto g05とmoto g06は「普段使いを安く済ませるスマホ」と考えるのが現実的です。
バッテリー容量は、moto g05もmoto g06も5,200mAhです。エントリースマホとしては大容量で、動画視聴、SNS、通話、Web検索などの日常使いでは安心しやすい容量です。
ただし、充電速度には差があります。
充電速度を重視するならmoto g05が有利です。たとえば、夜に充電し忘れて朝に少しだけ充電したい場面では、18W対応のmoto g05のほうが立て直しやすくなります。
一方で、moto g06は画面サイズが大きく、リフレッシュレートも高いので、使い方によっては電池消費が増える可能性があります。もちろん、実際の電池持ちは画面の明るさ、通信環境、アプリの使い方、バッテリーの劣化状況によって変わります。
バッテリー容量だけを見ると同じですが、「充電のラクさ」まで含めるとmoto g05のほうが実用的に感じる人も多いでしょう。
カメラは、moto g05もmoto g06も約5,000万画素のメインカメラと約800万画素のインカメラを搭載しています。
| 項目 | moto g06 | moto g05 |
|---|---|---|
| アウトカメラ | 約5,000万画素 メイン | 約5,000万画素 メイン |
| インカメラ | 約800万画素 | 約800万画素 |
| 動画 | FHD 30fps / HD 30fps | FHD 30fps / HD 30fps |
どちらも明るい場所での記録用写真、SNS投稿、メモ撮影には使いやすいでしょう。料理、書類、日常の風景、家族写真などを気軽に撮る用途なら十分です。
ただし、エントリークラスなので、暗い場所での撮影、動く子どもやペットの撮影、夜景、ズーム撮影、本格的な動画撮影では上位機種との差が出やすくなります。
初心者が誤解しやすいのが、画素数だけでカメラ性能を判断してしまうことです。
スマホカメラの写りは、画素数だけでなく、センサーサイズ、レンズ、画像処理、手ブレ補正、夜景処理などの組み合わせで決まります。moto g05とmoto g06はどちらも5,000万画素ですが、ハイエンドスマホのような万能カメラではありません。
カメラ重視なら「子どもを室内で撮る」「夜の飲食店で撮る」「旅行写真をきれいに残す」など、自分の撮影シーンを基準に上位機種も検討しましょう。反対に、日中の写真やメモ撮影が中心なら、どちらを選んでも大きな不満は出にくいはずです。
防水防塵性能は、moto g06がIP64、moto g05がIP52です。
| 項目 | moto g06 | moto g05 |
|---|---|---|
| 防水防塵 | IP64 | IP52 |
| 画面保護 | Corning Gorilla Glass 3 | Corning Gorilla Glass 3 |
| 背面 | ヴィーガンレザー風仕上げ | ヴィーガンレザー風仕上げ |
IP64は、ホコリへの保護と水しぶきへの耐性があることを示す等級です。IP52も一定の防塵・防滴性能はありますが、moto g06のほうがより安心感があります。
キッチンでレシピを見ながら使う、洗面所の近くで音楽を流す、雨の日に外で地図を見る、といった場面が多いなら、moto g06のIP64は魅力です。
ただし、どちらも水没やお風呂での利用を前提にしたスマホではありません。防水性能があるからといって、水の中に入れたり、シャワーを直接当てたり、濡れたまま充電したりするのは避けましょう。
購入前に必ず確認したいのが、通信と決済機能です。
moto g05とmoto g06は、どちらも4G対応スマホです。5Gには対応していません。また、NFCには対応していますが、おサイフケータイには対応していません。
| 項目 | moto g06 | moto g05 |
|---|---|---|
| 5G | 非対応 | 非対応 |
| 4G | 対応 | 対応 |
| SIM | nanoSIM、2スロット、DSDV | nanoSIM、2スロット、DSDV |
| Wi-Fi | 802.11 a/b/g/n/ac | 802.11 a/b/g/n/ac |
| Bluetooth | 6.0 | 5.4 |
| NFC | 対応 | 対応 |
| おサイフケータイ | 非対応 | 非対応 |
おサイフケータイが非対応ということは、Suica、PASMO、iD、QUICPayなどのFeliCa系サービスをスマホ本体で使いたい人には向きません。QRコード決済やNFCを使う一部サービスは利用できる場合がありますが、普段から交通系ICをスマホで使っている人は特に注意が必要です。
また、5G非対応なので、5Gエリアで高速通信を使いたい人にも向いていません。とはいえ、LINE、Web検索、SNS、動画視聴などの一般的な用途なら、4Gでも十分な場面は多いです。通信速度よりも本体価格を抑えたい人には現実的な選択肢です。
moto g06は画面が大きいぶん、本体も大きくなっています。
スマホはスペック表だけでなく、持ったときの感覚が大切です。特に、片手で文字入力をする人、通勤中に片手でSNSを見る人、ズボンのポケットに入れる人は、サイズ差を意識しましょう。
moto g06は動画やWebページを見やすい反面、手が小さい人には大きく感じる可能性があります。moto g05はmoto g06より少し小さく軽いため、日常の取り回しを重視する人に向いています。
価格は購入判断に大きく影響します。moto g06は公式ストア掲載価格で26,800円(税込)、moto g05は期間限定で17,800円(税込)と掲載されています。
この価格差をどう見るかが、選び方のポイントです。
moto g06を選ぶ価値があるのは、次の差に魅力を感じる人です。
一方で、moto g05を選ぶ価値があるのは、次の差を重視する人です。
初心者にとって重要なのは、本体価格だけでなく「購入後に必要なもの」まで含めて予算を見ることです。充電器、USBケーブル、保護フィルム、ケース、microSDカード、必要に応じてSIM契約の初期費用なども考えると、安いmoto g05のメリットはさらに大きくなります。
ここからは、具体的な使い方別にmoto g05とmoto g06のどちらがおすすめかを整理します。
動画、SNS、ニュース、Web検索、電子書籍など「見る」用途が中心なら、moto g06がおすすめです。
約6.9インチの大画面と最大120Hz表示により、スクロールや画面移動がなめらかに感じやすくなります。特に、スマホを見る時間が長い人ほど、画面の広さと表示のなめらかさは満足度につながります。
ただし、解像度はHD+なので、高精細な映像美を求める人には向きません。「画面を大きく見たい」「SNSを見やすくしたい」という人に合っています。
LINEを見ながら地図を開き、ブラウザでお店を調べ、写真を確認するような使い方が多いなら、moto g05が向いています。
理由は、実メモリが8GBあるからです。アプリをいくつも切り替える人は、画面のなめらかさよりもメモリの余裕を感じる場面があります。
特に、スマホを数年使う予定なら、メモリ容量の余裕は安心材料になります。moto g06の4GBでも軽い用途なら使えますが、アプリを複数使う人にはmoto g05のほうが扱いやすいでしょう。
水やホコリへの安心感を重視するなら、moto g06が有利です。
IP64は、水没に対応するものではありませんが、moto g05のIP52よりも日常の水しぶきに対する安心感があります。キッチン、洗面所、屋外、キャンプ、仕事中の持ち歩きなど、水やホコリが気になる場面が多い人はmoto g06を選ぶ理由があります。
ゲーム、カメラ、おサイフケータイ、5Gを重視するなら、moto g05とmoto g06だけで決めないほうがよいです。
どちらもエントリー向け4Gスマホで、重いゲームには向きません。カメラも日常記録には使えますが、本格的な写真・動画目的では上位機種に劣ります。さらに、おサイフケータイ非対応なので、交通系ICをスマホで使いたい人には不便です。
この場合は、moto g66j 5Gのような上位のmoto gシリーズや、他社のミドルレンジ機も候補に入れるとよいでしょう。
moto g05とmoto g06はコスパのよいスマホですが、購入前に次の4点は必ず確認しましょう。
特に初心者が間違えやすいのは、「NFC対応」と「おサイフケータイ対応」を同じものだと考えてしまうことです。moto g05とmoto g06はNFCには対応していますが、おサイフケータイには対応していません。交通系ICをスマホで使いたい人は、FeliCa対応機種を選びましょう。
また、RAM Boostは便利な補助機能ですが、ストレージの一部を仮想メモリとして使います。写真や動画を多く保存する人は、microSDカードの利用もあわせて検討すると安心です。
迷ったときは、次の順番で考えると選びやすくなります。
価格を優先するならmoto g05、大画面と120Hz表示を優先するならmoto g06です。スマホを見る時間が長い人は画面の快適さ、家族用やサブ機として買う人は本体価格の安さを優先すると判断しやすくなります。
LINE、ブラウザ、地図、写真、音楽、SNSをよく切り替えるなら、実メモリ8GBのmoto g05が安心です。アプリの切り替えが少なく、動画やSNSを見る時間が中心なら、moto g06の大画面と120Hz表示が活きます。
最後に、5G、おサイフケータイ、充電速度、防水防塵などを確認しましょう。必要な機能が欠けていると、どれだけ安くても購入後に後悔しやすくなります。
多くの人にとってわかりやすい選び方は、画面重視ならmoto g06、価格とメモリ重視ならmoto g05です。moto g06は約6.9インチの大画面、最大120Hz表示、IP64の防水防塵が魅力です。moto g05は8GBメモリ、18W充電、安く買いやすい価格が魅力です。
一部は高く、一部は低くなっています。moto g06は画面の大きさ、リフレッシュレート、防水防塵性能、Bluetoothのバージョンなどが向上しています。一方で、実メモリはmoto g05の8GBに対してmoto g06は4GB、充電速度もmoto g05の18Wに対してmoto g06は10Wです。単純にmoto g06がすべて上位とは言えません。
どちらも5Gには対応していません。4G対応スマホです。LINE、Web検索、SNS、動画視聴などの日常用途では4Gでも十分な場面が多いですが、5G通信を重視する人は別機種を検討しましょう。
どちらもおサイフケータイには対応していません。NFCには対応していますが、Suica、PASMO、iD、QUICPayなどのFeliCa系サービスをスマホで使いたい人は注意が必要です。
スペック上はどちらも約5,000万画素のメインカメラと約800万画素のインカメラで、大きな差は少ないです。明るい場所での日常撮影やメモ撮影には使いやすいですが、夜景、ズーム、動く被写体、本格的な動画撮影には過度な期待はしないほうがよいでしょう。
moto g05とmoto g06は、どちらも2万円台前後で買いやすいMotorolaのエントリースマホです。共通点は、Android 15、MediaTek Helio G81 Extreme、128GBストレージ、microSD最大1TB対応、5,200mAhバッテリー、5,000万画素カメラ、ステレオスピーカー、イヤホンジャック搭載などです。
大きな違いは、moto g06が「画面の大きさ・120Hz表示・IP64の防水防塵」に強く、moto g05が「8GBメモリ・18W充電・価格の安さ」に強いことです。
動画、SNS、Web閲覧を大きな画面で楽しみたい人や、水まわり・屋外での安心感を重視する人はmoto g06を選ぶと満足しやすいでしょう。一方で、できるだけ安く買いたい人、アプリの切り替えをよくする人、充電の速さを重視する人、子ども用・親用・サブ機として使いたい人にはmoto g05がおすすめです。
ただし、どちらも5Gとおサイフケータイには対応していません。ここが必要な人は、購入前に別機種も比較してください。
購入する前には、公式ストアや販売店で最新価格、在庫、カラー、付属品、SIMの対応状況を確認しましょう。価格差が大きいタイミングならmoto g05、画面と防水防塵の快適さに差額の価値を感じるならmoto g06を選ぶのが、後悔しにくい判断です。
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