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『アオアシ』アニメ2期はどこから?原作12巻の第118話前後(A昇格)から|各話と原作の対応表

『アオアシ』アニメ2期は原作12巻の第118話前後から、と書かれたテキスト中心のアイキャッチ画像

※この記事は、アニメ『アオアシ』1期の第23・24話と2期の第1〜3話のあらすじ、原作11巻・12巻・13巻の目次・内容紹介に触れます。ネタバレを避けたい人は注意してください。

アニメ『アオアシ』Season2(2期)は、原作12巻の第118話前後、アシトたちがAチームに上がるところから始まりました。2期の第1話「スタート・ライン」は、原作12巻の第119話と同じタイトルです。アニメの続きを原作で読むなら、原作12巻の最初から読めば取りこぼしがありません。

1期の最終話(第24話)「ここから」は、原作の第115話と同じタイトルです。第115話は、原作11巻の最後の話です。

つまり、1期の終わりと2期の始まりのあいだにあるのは、原作12巻の最初の3話(第116〜118話)だけです。

2期は全24話で、原作のどこまで描くかは発表されていません。1期と同じくらいのペースで進むと仮定した計算は、「2期は原作のどこまで進む?」の節にまとめました。各話のあらすじと原作の対応は、放送が進むたびに更新します。

目次

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「第118話から」か「原作12巻の冒頭から」か:公式の情報で確かめる

ほかのサイトでは、2期の始まりについて「第118話から」と「原作12巻の冒頭から」の2つの説に分かれています。ここでは、アニメ公式サイトの話タイトルとあらすじ、電子書店の公式の試し読みにある原作の目次、小学館の内容紹介を並べて確かめます。

原作12巻の目次は、第116話「礼」、第117話「RAIN」、第118話「Aの会合」、第119話「スタート・ライン」、第120話「オシム式」、第121話「洗礼」、第122話「日の丸食堂にて①」、第123話「日の丸食堂にて②」、第124話「追いつかない」、第125話「考える葦②」の全10話です。

アニメ2期の第1話は、タイトルが「スタート・ライン」です。あらすじは、Aチームに上がったアシトが、Bチームとは次元の違う技術の差に直面し、パス練習で「洗礼」を受ける、という内容です。

この2つを比べると、次のことがわかります。

  • 2期の第1話のタイトルは、原作の第119話「スタート・ライン」と同じ
  • 第1話のあらすじにある「洗礼」は、第121話「洗礼」のタイトルと同じ。「Aチームに昇格」は、第118話「Aの会合」のタイトルとも重なる(第118話がアニメで描かれたかどうかは、あらすじからはわからない)
  • 原作12巻の最初の2話は、第116話「礼」と第117話「RAIN」。第1話のあらすじには、この2話のタイトルに当たる言葉は出てこない

小学館の原作12巻の内容紹介は「新章突入」で始まり、Aチームに昇格したアシト、大友、黒田、冨樫の初練習が紹介されています。「原作12巻の冒頭から」とする記事は、この「新章突入」を根拠にしています。ただ、これは巻全体の紹介で、新しい章が巻の1ページ目から始まるとは書かれていません。目次では、Aチームの話(第118話「Aの会合」)の前に、第116・117話が入っています。

そのため、公式の情報に合うのは「2期は第118話前後から」のほうです。どちらの説だったとしても、原作12巻の最初から読めば、2期の始まりに確実に間に合います。

1期の最終話は第115話「ここから」と同じタイトル

1期がどこまで描いたかも、話タイトルで確かめられます。1期の第23話「頑張れ負けるな力のかぎり」は原作の第107話と、第24話「ここから」は原作の第115話と、同じタイトルです。どちらも、原作11巻(第105〜115話)に入っている話です。

あらすじも合います。1期の第23話は、冨樫と竹島のセンターバックの連携を狙われ、武蔵野のエース・金田に勝ち越し点を許す話です。第24話は、俯瞰の視野をものにしたアシトのプレーで同点に追いつき、さらに勝ち越しを狙う話です。小学館の内容紹介でも、その巻は「武蔵野戦は後半へ」「金田に、冨樫・竹島ら守備陣の『連携の穴』を突かれた」と紹介されています。

巻収録話主な展開
原作11巻第105〜115話都リーグ・武蔵野戦の後半。金田に守備の連携の穴を突かれたエスペリオンが立て直し、反撃する。アニメ1期の第23・24話
12巻第116〜125話Aチームに昇格したアシトたちの初練習。Aチームのレベルの高さに圧倒される。アニメ2期の第1・2話
13巻話数は未確認プレミアリーグでアシトがベンチ入りし、試合に臨む。アニメ2期の第3話

1期の終盤の武蔵野戦を原作で読み直すなら、原作11巻です。

1期の最終話のタイトルが第115話、2期の第1話のタイトルが第119話なので、あいだにあるのは第116話「礼」、第117話「RAIN」、第118話「Aの会合」の3話です。この3話がアニメで描かれたのか、描かれていないのかは、公式には発表されていません。ほかのサイトでよく見る「1期は第117話まで」という説も、公式の情報では確かめられません。

ここから言えるのは、1期を見終えた人も、2期から見始めた人も、原作12巻の最初から読めば話がつながる、ということです。

上位記事の説と、その根拠の比較

上位の記事の説と、その根拠を並べました。右の列は、公式の情報と照らし合わせた結果です。

説主に書いている記事記事が示す根拠公式の情報と比べると
2期は第118話から(付近)conorelmes、manga-comic-netabare、ascot30示していない(ascot30は推測と書いている)第1話のタイトルが第119話と同じ。あらすじの「洗礼」が第121話のタイトルと同じ。合う
2期は12巻の頭(第116話)からanimanga-park小学館の12巻の内容紹介「新章突入」内容紹介は巻全体の紹介。目次ではAチームの話の前に第116・117話がある。冒頭からとは言えない
1期は第117話までconorelmes、thenextmanga ほか示していない1期の最終話のタイトルは第115話と同じ。第116・117話が描かれたかどうかは確かめられない
1期は11巻の終わりまでanimanga-park示していない1期の最終話のタイトルが11巻の最後の話(第115話)と同じなので、合う。ただし最終話がどこで終わったかまでは確かめられない

アニメ2期の各話のあらすじと原作

アニメ公式サイトのあらすじを、原作の目次と内容紹介に照らしました。アニメの1話が原作のどこから始まり、どこで終わるかは公式に発表されていないので、表では「を含む」と書いています。放送が進むたびにこの節を更新します。

アニメ原作主な展開
第1話12巻 第119・121話を含むAチームに昇格したアシトが、技術の差に圧倒され、パス練習で「洗礼」を受ける
第2話12巻 第125話を含む平と松永に誘われた夕食に、栗林が合流する
第3話13巻(話数は未確認)プレミアリーグ第7節の柏大商業高校戦。左サイドバックの平が負傷する
第4話以降まだ公開されていない—

第1話「スタート・ライン」:Aチームの洗礼

舞台は、高校生世代最強とうたわれる東京シティ・エスペリオンユース。そのAチームに上がったアシトを待っていたのは、Bチームとは次元の違う技術の差でした。パス練習でさえ「洗礼」と呼ぶしかないほどの差に、アシトは必死に食らいつこうとします。

タイトルは原作12巻の第119話と同じで、あらすじの「洗礼」は第121話のタイトルと同じです。第1話は、原作12巻の前半を描いた回だと考えられます。原作では、第119話の前に第118話「Aの会合」があり、あいだに第120話「オシム式」が入ります。アニメでこの2話がどう扱われたかは、あらすじからはわかりません。

第2話「考える葦」:栗林が加わる夕食会

Aチームのレベルの高さに衝撃を受けたアシトたちを、平や松永が夕食に誘います。そこに、エスペリオンが生んだ天才・栗林も合流します。物腰がやわらかく見える栗林を、彼を知る遊馬は「怖い」と言います。食事会で、アシトたちはその言葉の意味を知ることになります。

タイトルの「考える葦」は、原作12巻の最後の話、第125話「考える葦②」と対応します。第1話が第119話、第2話が第125話のタイトルなので、タイトルの上では、2期は2話で原作12巻のほぼ全体を進んだことになります。1話あたりでは原作の4話前後です。

第3話「プレミアリーグ第7節 柏大商業高校戦」:プレミアリーグの初戦

高校生世代の最高峰・プレミアリーグで、アシトはAチームのベンチに入ります。相手は高校サッカーの古豪、柏大商業高校です。スタメンの雰囲気もプレースタイルも、エスペリオンユースとはまるで違います。張り詰めた試合が続くなか、左サイドバックの平が負傷してしまいます。

原作12巻の目次には、この試合に当たる話がありません。小学館の原作13巻の内容紹介には、アシトがプレミアリーグでベンチ入りすることになり、この巻でプレミアリーグでの激戦が描かれる、とあります。このため、第3話は原作13巻の話だと判断できます。何話にあたるかは、原作13巻の目次を確かめられていないので未確認です。

第2話までは原作12巻の中で進んでいたので、第3話で原作13巻に入ったことになります。

2期をアニメと同じ速さで原作で追うなら、ここから先は原作13巻です。

原作12巻(第116〜125話)の各話とアニメ

原作12巻の10話に、アニメの回を並べました。アニメの列は、公式の話タイトルかあらすじで裏付けられたものだけです。「—」は、アニメのタイトルやあらすじからは確かめられない話です。

原作の話アニメ
第116話—
第117話—
第118話—
第119話2期 第1話
第120話—
第121話2期 第1話
第122話—
第123話—
第124話—
第125話2期 第2話

表で「—」の話も、アニメで描かれていないとは限りません。アニメは原作の4話前後を1話にまとめているので、タイトルやあらすじに出てこない話も、同じ回の中で描かれている可能性があります。ただし、どの場面が入ったかはアニメ本編で確かめていないので、この表には書いていません。

2期の第1〜2話を原作でまとめて読むなら、原作12巻です。

2期は原作のどこまで進む?(計算による目安)

2期が原作のどこまで描くかは、公式には発表されていません。ここでは、話タイトルで確かめられた位置をもとに、機械的に計算した目安を出します。公式の発表ではなく、この記事の推測です。

計算の前提は、次の4つです。

  • 2期は全24話で、そのうち第1クールが前半の12話(アニメ公式サイトの発表)
  • 2期の第1話は第118話前後から始まる(この記事の結論)
  • 1話あたりに進む原作の話数は、4話か5話。1期は全24話で、最終話のタイトルが第115話なので、第115話前後まで進んだと仮定すると1話あたり約4.8話。2期は第1〜2話のタイトルが第119話・第125話なので、第118話前後から第125話まで進んだと仮定すると1話あたり約4話
  • 1冊に入っている話数は約10話(原作12巻が10話、原作11巻が11話)

1冊の話数は、目次を確かめられた原作12巻と原作11巻の2冊から出しています。

1話あたりのペース第1クール(12話)の終わり2期(24話)の終わり
約4話(2期第1〜2話と同じ)第165話前後(16巻あたり)第213話前後(21巻あたり)
約5話(1期とほぼ同じ)第177話前後(18巻あたり)第237話前後(24巻あたり)

この計算では、2期の終わりは、表の右の列のあいだ(第213〜237話前後)になります。ほかのサイトの予想(第225〜230話など)も、この範囲に入っています。

ただし、この目安には大きな幅があります。理由は3つです。

1つ目は、アニメのペースが一定ではないことです。1期全体では1話あたり約4.8話でしたが、2期の第1〜2話(練習と夕食会の回)は約4話でした。第3話から試合が始まったので、この先のペースは変わるかもしれません。

2つ目は、巻と話の対応です。原作13巻から先の巻が何話から何話までかは、この記事では確かめていません。「1冊=約10話」は、目次を確かめられた2冊から出した仮定です。

3つ目は、アニメが原作の順番を変えたり、話を省いたりする可能性です。1期と2期のあいだの第116〜118話のように、アニメで扱われたかどうかがわからない話もあります。

2期の第1クールのメインビジュアルには、アシトを中心に、阿久津、栗林、本木遊馬、中村平、桐木、高杉、秋山らエスペリオンユースAチームの面々が並んでいます。公式サイトの作品紹介も「舞台はプレミアリーグへ」「ついにAチーム編開幕」と書いています。第1クールは、Aチームとプレミアリーグの話が中心になると考えられます。

2期全体の構成

項目公式に発表されていること
全体の話数全24話
第1クール全24話のうち前半の12話。NHK Eテレで2026年10月4日から毎週日曜17時に放送
第1クールのメインビジュアルアシトを中心に、阿久津渚、栗林晴久、本木遊馬、中村平、桐木曜一、高杉榮太、秋山円心ら、エスペリオンユースAチームの面々
第1クールの主題歌オープニングは10-FEET「Fortress Defense」、エンディングはヒグチアイ「トライアングル」
第2クール放送時期は発表されていない
原作のどこまで描くか発表されていない

原作は全40巻で完結しています(小学館の電子書店の表示)。

2期の主なキャラクターと声優

アニメ公式サイトのキャラクター紹介から、2期で中心になるAチームの選手を中心にまとめました。

キャラクター声優紹介
青井葦人(アシト)大鈴功起愛媛から上京した主人公。俯瞰の視野を武器に成長し、Aチームに昇格
阿久津渚武内駿輔アシトの一学年上。1年時から1軍のレギュラーのディフェンダー
栗林晴久梅原裕一郎16歳でトップチームのJリーグデビュー。「エスペリオンユース最高傑作」と呼ばれる天才ミッドフィルダー
中村平小野賢章アシトの一学年上。面倒見のよいミッドフィルダー
桐木曜一内山昂輝アシトの一学年上。卓越したテクニックを持つミッドフィルダー
高杉榮太古川慎アシトの一学年上。フォワード/ミッドフィルダー
秋山円心手塚ヒロミチ2年生のゴールキーパー
義経健太興津和幸3年生で1軍の主将。昨年のプレミアリーグ得点王
本木遊馬榎木淳弥ジュニアユースからの昇格組。1年生ながら1軍レギュラーに食い込むフォワード
大友栄作橘龍丸アシトと同じセレクション組。チームのムードメーカー
黒田勘平堀江瞬ジュニアユースからの昇格組。冷静沈着なミッドフィルダー
冨樫慶司八代拓アシトの年代で唯一、福田がスカウトした逸材。フィジカルを生かした攻撃的ディフェンダー
福田達也小林親弘エスペリオンユースの監督。元日本代表

放送と配信

テレビは、NHK Eテレで2026年10月4日から毎週日曜17時に放送しています。配信は、アニメ公式サイトの放送・配信のページに載っている次のサービスです。

配信の種類始まる日と時間サービス
見放題(先行)2026年10月4日から 毎週日曜 23時00分〜Hulu、Netflix、U-NEXT、アニメタイムズ
見放題2026年10月8日から 毎週木曜 19時30分〜 順次ABEMA、DMM TV、dアニメストア、FOD、J:COM STREAM、milplus、Prime Video、TELASA、アニメ放題、バンダイチャンネル、ふらっと動画
都度課金2026年10月8日から 毎週木曜 19時30分〜 順次FOD、HAPPY!動画、J:COM STREAM、milplus、music.jp、Prime Video、TELASA、YouTube(レンタル)、バンダイチャンネル、ビデオマーケット、ムービーフルPlus

ABEMAの公式サイトはこちらから

Huluでは先行見放題もあります。Huluの公式サイトはこちらから

DMM TVのアプリはこちらから:iPhone(iOS)版/Android版

Amazonプライムビデオで見る

1期も、同じ公式サイトのSeason1のページに配信サービスが載っています。2期の前に1期を見直したい人は、そちらも確認してください。

まだ確定していないこと

  • 1期の最終話が、原作の何話まで描いたか(タイトルは第115話と同じ)
  • 第116話「礼」・第117話「RAIN」・第118話「Aの会合」がアニメで描かれたかどうか
  • 2期の各話が、原作のどの話で始まり、どの話で終わるか
  • 第3話が原作の何話にあたるか(その巻の目次を確かめられていない)
  • 2期が原作のどこまで描くか(この記事の計算は推測)
  • 第2クールの放送時期

よくある質問

アオアシ2期は原作何巻から?

原作12巻の第118話前後からです。第1話「スタート・ライン」は、第119話と同じタイトルです。続きを読むなら、原作12巻の最初から読むのが確実です。

1期は原作の何話まで?

1期の最終話(第24話)「ここから」は、原作の第115話と同じタイトルです。第115話は、原作11巻の最後の話です。ただ、最終話が原作のどの場面で終わったかは公式に発表されていないので、「第115話まで」とは言い切れません。「第117話まで」とする記事もありますが、公式の情報では確かめられません。

2期は原作のどこまで描く?

公式には発表されていません。1話あたり原作4〜5話のペースで進むと仮定すると、2期の終わりは第213〜237話前後という計算になります。くわしい前提は「2期は原作のどこまで進む?」の節に書きました。あくまで推測です。

2期は全何話?

全24話です。そのうち前半の12話が第1クールとして、2026年10月4日から放送されています。

どこで配信している?

Hulu・Netflix・U-NEXT・アニメタイムズで、毎週日曜23時から先行して見放題で配信されています。ABEMA、DMM TV、dアニメストア、Prime Videoなどでも、毎週木曜19時30分から順に配信されています。くわしくは上の表をご覧ください。

まとめ

  • 2期は原作12巻の第118話前後(A昇格)から。第1話は第119話と同じタイトル
  • 1期の最終話「ここから」は第115話と同じタイトル。1期と2期のあいだにあるのは第116〜118話の3話
  • 「原作12巻の冒頭(第116話)から」という説は、公式の目次とあらすじには合わない。ただし1期の最終話がどこで終わったかは未確認
  • 第2話は第125話「考える葦②」と対応。第3話のプレミアリーグの試合から先は、原作13巻の内容
  • 2期は全24話。どこまで描くかは未発表で、この記事の計算では第213〜237話前後(推測)

第3話のプレミアリーグの試合は、小学館の原作13巻の内容紹介と一致します。

2期を原作で追うなら、原作12巻から読めば始まりに間に合います。

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