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レッツゴー怪奇組みたいな漫画7選!怖いのに笑える怪異コメディを厳選

『レッツゴー怪奇組』を読んで、「同じように幽霊や妖怪が出るのに笑える漫画をもっと読みたい」と思った人も多いのではないでしょうか。

無類の怖がりである主人公と、怪奇組の組長・メチャ子。

二人の周囲には、呪いの人形、口裂け女、ドッペルゲンガーなど、名前だけなら本格ホラーに出てきそうな怪異が次々と現れます。

ところが、実際に読むと怖いだけでは終わりません。

怪異の妙に人間くさい部分が見えたり、主人公が必要以上に怖がったり、除霊する側とされる側の会話がおかしな方向へ転がったりします。

『レッツゴー怪奇組』らしさは、「ホラーをギャグにした漫画」という一言だけでは説明しきれません。

怪異をただ倒すのではなく、どこか憎めない存在として扱う。

昔ながらの怪談や都市伝説を、独特の間と会話で笑いへ変える。

一話ごとに読みやすいのに、主人公とメチャ子たちへの愛着は少しずつ増えていく。

似た漫画を探すなら、怪異が登場するかだけでなく、「怖さと笑いの割合」「人間と怪異の距離」「会話のテンポ」まで見ると選びやすくなります。

特におすすめしたいのは、『でろでろ』『令和のダラさん』『見える子ちゃん』です。

この記事では、『レッツゴー怪奇組』が好きな人におすすめしたい漫画を7作品紹介します。似ているところだけでなく、読み味の違いも比べているので、次に読む一冊を選ぶ参考にしてください。

目次

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レッツゴー怪奇組みたいな漫画のおすすめ一覧

まずは7作品を比べてみましょう。

作品名特に似ているところ怖さギャグ怪異との距離読み味
でろでろ一話型の怪異ギャグ、妖怪・幽霊、独特なノリ○◎近いシュール・勢い
令和のダラさん怖そうな怪異がツッコミ役になる、オカルトコメディ○◎とても近いハートフル・怪奇
見える子ちゃん怖がる主人公、日常に突然現れる霊、ホラーコメディ◎○やや遠い怖い・笑える
出禁のモグラ怪異と人間の奇妙な日常、会話の面白さ○◎近い怪しく軽妙
妖怪の飼育員さん妖怪を生活者として描く、人間くさい怪異△○とても近い妖怪日常・社会派
鬼灯の冷徹妖怪・地獄・怪談ネタを日常ギャグへ変える△◎近いブラックコメディ
ダンダダン幽霊・宇宙人・都市伝説、怪異とギャグ◎◎近いバトル・疾走感

一冊だけ選ぶなら、『でろでろ』を最初におすすめします。

怪異が毎回現れ、怖い場面から急にしょうもない展開へ転がるホラーギャグで、『レッツゴー怪奇組』の「恐ろしいはずなのに妙に笑える」感覚にかなり近い作品です。

メチャ子のように「見た目や設定は怖いのに、付き合ってみると親しみが湧く怪異」が好きなら『令和のダラさん』。

主人公の怖がり方に共感しながら、ちゃんと怖い霊も見たいなら『見える子ちゃん』が向いています。

『レッツゴー怪奇組』が好きな人におすすめの漫画7選

1.でろでろ

『レッツゴー怪奇組』に近い漫画を一冊だけ選ぶなら、まずおすすめしたいのが押切蓮介先生の『でろでろ』です。

主人公の日野耳雄は、霊感体質の中学生。

普通に暮らしているだけなのに、悪霊や妖怪、説明のつかない怪現象へ次々と遭遇します。

題材だけを見ると本格ホラーのようですが、基本はショート形式のホラーギャグです。

『レッツゴー怪奇組』との一番大きな共通点は、「怪異が出てきた瞬間が恐怖のピークとは限らない」ところです。

普通のホラー漫画なら、不気味な影が近づき、正体が明らかになったところからさらに怖くなります。

『でろでろ』では、怪異の正体が分かったあとに話がおかしな方向へ転がることがあります。

妖怪の行動が妙にしょうもなかったり、耳雄たちの反応のほうが怪異よりおかしかったりします。

『レッツゴー怪奇組』も同じです。

十三階段、呪いの人形、口裂け女など、聞き覚えのある怪談が登場しても、そのまま定番ホラーの筋書きには進みません。

「怖い話が始まった」と思った瞬間から、作者独自のギャグへずれていくのが魅力です。

怪異の種類が豊富なところも似ています。

昔ながらの妖怪だけでなく、都市伝説や日常の隙間にありそうな怪現象まで扱うため、次は何が出るのか分かりません。

一話が短く、気軽に読み進めやすい点も共通しています。

違いは主人公の反応です。

『レッツゴー怪奇組』の主人公は、とにかく怖がります。

『でろでろ』の耳雄は怪異に遭遇することへ慣れており、ときには力ずくで対抗します。

「怖がる主人公」を読みたいなら別作品のほうが近いですが、怪異とギャグの混ざり方を重視するなら最有力です。

新装版は全8巻で完結しているため、まとめて読みやすいのも魅力です。

2.令和のダラさん

メチャ子のように、「本来なら怖いはずの怪異が、いつの間にか身近なキャラクターになっている」漫画を読みたいなら『令和のダラさん』がおすすめです。

山奥には、古くから立ち入りを禁じられてきた忌み地があります。

そこにいるのが、祟り神・屋跨斑。

半人半蛇の巨大な身体を持ち、見た目だけなら遭遇した瞬間に逃げたくなる存在です。

ところが、三十木谷家の日向と薫は怪異を怖がりません。

屋跨斑を「ダラさん」と呼び、距離を詰めていきます。

結果として、恐れられるはずの祟り神が、自由すぎる人間たちに振り回されるツッコミ役のようになっていきます。

『レッツゴー怪奇組』との共通点は、怪異に対する見方が変わっていくところです。

幽霊や妖怪は、名前だけなら怖い存在です。

けれど、会話をして事情を知ると、「怖い」だけでは整理できなくなります。

メチャ子も、怪奇組の組長という肩書だけを見れば恐ろしげです。

主人公と行動を共にするうちに、読者にとっては怪異側のメインキャラクターとして親しみが湧いてきます。

『令和のダラさん』も、ダラさんの怖い外見と人間くさい反応の差が笑いになります。

オカルト設定がしっかり作られている点も魅力です。

祟りや土地に残る伝承には暗い背景があり、すべてが明るいギャグで終わるわけではありません。

笑っていたと思ったら、怪異らしい不気味さや過去が出てくる。

ホラーとコメディの切り替わりを楽しみたい人に向いています。

『レッツゴー怪奇組』よりも家族や土地の因縁を長く追う要素が強いため、一話完結の軽さだけを求める人には少し違って感じるかもしれません。

メチャ子たち怪異側のキャラクターが好きな人には、特におすすめです。

3.見える子ちゃん

『レッツゴー怪奇組』の主人公が本気で怖がっている姿に共感する人には、『見える子ちゃん』が合います。

主人公の四谷みこは、ある日突然、普通の人には見えない異形の存在が見えるようになります。

家でも学校でも通学中でも、霊は容赦なく現れます。

みこが選んだ対処法は、戦うことでも逃げることでもありません。

徹底して「見えていないふり」をします。

『レッツゴー怪奇組』との共通点は、主人公が怪異に慣れ切った霊能力者ではないところです。

怪異が現れれば普通に怖い。

できるなら関わりたくない。

それでもなぜか怪異側の事情へ巻き込まれてしまいます。

主人公が恐怖を感じているからこそ、読者も「そんなものが近くにいたら嫌だ」と想像できます。

そこから生まれる反応がギャグにもなります。

ただし、怖さは『見える子ちゃん』のほうが上です。

登場する霊のデザインには本格的なホラー感があり、笑える場面があっても、見開きで突然現れる異形にはかなり迫力があります。

『レッツゴー怪奇組』を「怖くないホラー」として楽しんでいる人には刺激が強い可能性があります。

反対に、「ギャグだけではなく、本当にゾッとする怪異も見たい」と思っている人にはぴったりです。

物語が進むと、みこが単に無視するだけでは済まない出来事も増え、人と怪異の関係が少しずつ広がっていきます。

怖がり主人公と日常に入り込む怪異を重視する人におすすめです。

4.出禁のモグラ

怪異そのものより、怪異に巻き込まれた人間たちの妙な会話が好きなら『出禁のモグラ』がおすすめです。

大学生の真木と八重子は、ある日、怪しげな男・モグラと出会います。

モグラは、自分が「あの世から出禁をくらっている」と語る人物。

二人は彼と出会ったことをきっかけに、それまで見えなかった妙なものまで見えるようになります。

『レッツゴー怪奇組』との共通点は、日常とあの世の境目がやけに近いところです。

特別な儀式をして異界へ行かなくても、普通に歩いている町の中に怪異がいます。

怪異を扱いながら、登場人物同士の会話が軽妙なのも魅力です。

怖い状況のはずなのに、誰かの一言で急にしょうもない話になる。

真面目に説明している怪異の設定まで、登場人物の性格によって笑いへ変わります。

『レッツゴー怪奇組』で、怪異の説明より主人公やメチャ子たちのやり取りを楽しんでいる人には入りやすいでしょう。

作者は『鬼灯の冷徹』の江口夏実先生。

妖怪や幽霊、あの世の文化を、知識とギャグを混ぜながら描くのが得意な作家です。

『出禁のモグラ』では、単発の怪異だけではなく、人間の悩みや家族関係が怪異へ結びつく話もあります。

そのため、『レッツゴー怪奇組』より長めのエピソードや、人間ドラマも多めです。

一話で笑って終わる怪談だけではなく、怪異の背景まで少し深く読みたい人におすすめします。

5.妖怪の飼育員さん

幽霊や妖怪を「倒す相手」ではなく、普通に生活している存在として見てみたいなら『妖怪の飼育員さん』がおすすめです。

主人公の鳥月日和は、社会人一年生。

就職した先は、妖怪を飼育する「妖怪園」です。

そこでは河童やさとりなど、昔から知られる妖怪が動物園の動物のように管理されています。

設定だけでもかなり変わっています。

『レッツゴー怪奇組』との共通点は、有名な妖怪や怪異を「怖い伝説の中だけにいる存在」として扱わないところです。

実際に一緒に過ごしたら、何を食べるのか。

どんな性格なのか。

人間とどんなトラブルを起こすのか。

伝承で数行しか語られない妖怪に、生活や個性を与えます。

『レッツゴー怪奇組』でも、怪異の名前を聞いた瞬間に想像する「定番の怖いイメージ」と、実際に登場したキャラクターの姿にズレがあります。

そのズレが笑いになります。

『妖怪の飼育員さん』は、さらに妖怪の日常へ踏み込んだ漫画です。

一方で、全編が軽いギャグではありません。

妖怪を通して人間社会を風刺したり、人間のほうが怖く見えるエピソードもあります。

読み進めるほど社会問題や人間ドラマも増えるため、『レッツゴー怪奇組』より辛口です。

「口裂け女や河童みたいな有名怪異を、作者独自の解釈で見せてくれる漫画」が好きなら候補に入ります。

全15巻で完結しているので、最後までまとめて読みたい人にも向いています。

6.鬼灯の冷徹

怪談や妖怪の知識をたっぷり使ったギャグ漫画を読みたいなら『鬼灯の冷徹』がおすすめです。

舞台は死後の世界にある地獄。

主人公の鬼灯は、閻魔大王の第一補佐官として、地獄で起こるさまざまな問題を処理しています。

地獄と聞くと、罪人が責め苦を受ける恐ろしい世界を想像します。

『鬼灯の冷徹』では、そんな地獄が巨大な職場のように描かれます。

部署があり、会議があり、仕事があり、働く鬼たちにも悩みがあります。

『レッツゴー怪奇組』との共通点は、「怖いものとして昔から語られてきた存在を、日常の中へ引きずり込む」笑いです。

鬼、妖怪、桃太郎、神話の人物などが登場しますが、ありがたい存在や恐ろしい存在だからといって、作中で常に威厳があるわけではありません。

仕事を失敗したり、くだらないことで揉めたりします。

怪異や伝承に詳しいほど元ネタが分かり、知らなくてもキャラクター同士の会話だけで笑える作りです。

主人公のタイプは大きく違います。

『レッツゴー怪奇組』の主人公は怪異に怯える側。

鬼灯は怪異側どころか、地獄のトラブルを処理する有能な人物です。

怖がる主人公を求めている場合は近くありません。

「怪異や昔話を使ったシュールな会話」「お化け側の日常」が好きなら、かなり相性があります。

全31巻で完結しているため、長く楽しめる怪異コメディを探している人におすすめです。

7.ダンダダン

『レッツゴー怪奇組』の怪異を、もっと派手なバトルと勢いのあるギャグで読みたいなら『ダンダダン』があります。

幽霊を信じないオカルトマニアの高倉健、通称オカルン。

宇宙人を信じない綾瀬桃。

二人はお互いの主張を確かめるため、それぞれ心霊スポットとUFOスポットへ向かいます。

そこで待っていたのは、どちらも本物の怪異でした。

『レッツゴー怪奇組』との共通点は、都市伝説や怪談を題材にしながら、作者独自のキャラクターへ大きく変えているところです。

有名な怪異の名前を知っていても、展開は予想できません。

「この怪談を漫画にしたらこうなる」と再現するのではなく、元ネタを使ってまったく別の笑いや物語を作ります。

怪異の中には、最初は敵だったのに後から妙な愛着が湧く存在もいます。

人間と怪異の距離がどんどん近くなるところも、『レッツゴー怪奇組』が好きな人には楽しみやすいでしょう。

大きな違いは、アクションです。

『ダンダダン』は戦闘シーンの比重がかなり高く、怪異との遭遇が大規模なバトルへ発展します。

恋愛や青春要素も強めです。

『レッツゴー怪奇組』の一話完結型の脱力感を求めると、かなり忙しく感じるかもしれません。

反対に、「怪奇組の世界をもっと少年漫画らしく派手にした作品を読みたい」と考える人にはぴったりです。

怖い、笑える、熱いを一冊でまとめて味わいたい人におすすめします。

『レッツゴー怪奇組』のどこが好きかで次の漫画を選ぶ

7作品から一冊を決められない場合は、『レッツゴー怪奇組』のどこが特に好きだったのかで選ぶと決めやすくなります。

ホラーなのに脱力するギャグが好きなら『でろでろ』

怪異が出た瞬間より、出たあとの展開で笑ってしまう。

そんな感覚が好きなら『でろでろ』が最優先です。

一話ごとにいろいろな怪異が登場し、短い話の中で恐怖とギャグを行き来します。

連続した大きなストーリーより、毎回違う怪談を気軽に読みたい人にも向いています。

メチャ子みたいな親しみやすい怪異なら『令和のダラさん』

怪異側のキャラクターに愛着が湧くところが好きなら『令和のダラさん』がおすすめです。

本来は恐れられる祟り神なのに、人間と一緒にいると妙に苦労人に見えてくるダラさん。

怖い外見と性格のギャップを楽しめます。

主人公の怖がり方が好きなら『見える子ちゃん』

『レッツゴー怪奇組』の主人公が怪異を見るたびに怯えるところが好きなら、『見える子ちゃん』が近いでしょう。

ただし、霊の怖さはこちらのほうが上です。

ちゃんとゾッとしたい人向けです。

メチャ子たちとの会話が好きなら『出禁のモグラ』

怪異の種類より、変な登場人物同士が話している時間が好きなら『出禁のモグラ』があります。

人間、霊、怪しい人物が同じ場所に集まり、普通なら怖い状況が会話によって妙な空気へ変わります。

妖怪そのものが好きなら『妖怪の飼育員さん』

「次はどんな妖怪が出るのだろう」と楽しみにしている人には『妖怪の飼育員さん』がおすすめです。

一つの妖怪を、伝承だけではなく「実際に生活していたらどうなるか」という角度から掘り下げます。

都市伝説を派手に料理してほしいなら『ダンダダン』

怪談や都市伝説の元ネタを残しながら、作者独自の展開へ大きく変えてほしいなら『ダンダダン』です。

ホラーギャグからアクションや青春へ広がるため、勢いのある作品を読みたい人に向いています。

『レッツゴー怪奇組』に似た漫画を選ぶときのポイント

「ホラー漫画」で探すと怖すぎる作品が混ざりやすい

『レッツゴー怪奇組』には幽霊も妖怪も出ますが、読者を徹底的に怖がらせることだけを目的にした漫画ではありません。

検索すると、本格心霊ホラーや残酷描写の多い作品まで同じ「ホラー漫画」に入ります。

近い読み味を探すなら、「ホラー」だけでなく「怪異コメディ」「妖怪ギャグ」「ホラーギャグ」という方向から探したほうが選びやすくなります。

怖さを抑えたいなら『でろでろ』『令和のダラさん』『鬼灯の冷徹』。

少し怖さを上げたいなら『見える子ちゃん』が候補です。

怪異を倒すか、付き合うかで読み味が変わる

怪異漫画には、妖怪や幽霊を敵として倒すタイプと、一緒に暮らしたり会話したりするタイプがあります。

『レッツゴー怪奇組』は後者の要素が強めです。

怪異が問題を起こしても、毎回「悪霊だから消滅させて終わり」とはなりません。

怪異側に事情があり、主人公たちが関わることで妙な関係が生まれます。

同じ感覚なら『令和のダラさん』『妖怪の飼育員さん』『出禁のモグラ』が合います。

一話完結の軽さを求めるか、長い物語を求めるかで選ぶ

『レッツゴー怪奇組』は、一話ごとに違う怪奇現象を扱うため、途中からでも読みやすい作品です。

似たテンポなら『でろでろ』が特に近いでしょう。

『令和のダラさん』『出禁のモグラ』『ダンダダン』は、キャラクターや世界の秘密を長く追う要素が強くなります。

「寝る前に一話だけ読む」感覚を求めるか、「続きが気になって何巻も読む」作品を求めるかで選ぶと失敗しにくくなります。

よくある質問

『レッツゴー怪奇組』に一番似ている漫画は?

最も近い作品としておすすめしたいのは『でろでろ』です。

幽霊や妖怪が次々と現れるショート形式のホラーギャグで、「怖い状況なのに、なぜか笑ってしまう」という読み味がよく似ています。

怪異側のキャラクターとの交流を重視するなら『令和のダラさん』も有力です。

怖くないホラー漫画を読みたいならどれ?

『でろでろ』『令和のダラさん』『鬼灯の冷徹』が選びやすいでしょう。

怪異や地獄は登場しますが、笑いの割合が高めです。

『見える子ちゃん』はホラーコメディではあるものの、霊のデザインや登場シーンは本格的に怖いため、怖い絵が苦手な人は注意してください。

『レッツゴー怪奇組』みたいな妖怪ギャグ漫画は?

『でろでろ』『妖怪の飼育員さん』『鬼灯の冷徹』がおすすめです。

毎回いろいろな妖怪を見たいなら『でろでろ』。

妖怪の日常や生態を見たいなら『妖怪の飼育員さん』。

昔話や地獄の知識まで含めてギャグを楽しみたいなら『鬼灯の冷徹』が向いています。

怪異と人間が仲良くなる漫画ならどれ?

『令和のダラさん』が特におすすめです。

恐れられている祟り神と人間のきょうだいが、予想外の距離感で交流します。

『妖怪の飼育員さん』も、妖怪を排除するのではなく、人間社会の中でどう扱うかを描く作品です。

都市伝説が出てくる漫画を読みたい場合は?

『でろでろ』『見える子ちゃん』『ダンダダン』が候補です。

特に『ダンダダン』は、幽霊だけでなく宇宙人やさまざまな都市伝説まで取り込み、独自のバトル漫画へ作り替えています。

一話完結の怪談を多く読みたいなら『でろでろ』のほうが向いています。

完結している漫画を一気読みしたい場合は?

今回紹介した中では、『でろでろ』『妖怪の飼育員さん』『鬼灯の冷徹』が完結しています。

短めに読みたいなら新装版全8巻の『でろでろ』。

妖怪をたっぷり読みたいなら全15巻の『妖怪の飼育員さん』。

長く楽しめるギャグ漫画なら全31巻の『鬼灯の冷徹』が候補です。

まとめ

『レッツゴー怪奇組』みたいな漫画を探すなら、単に幽霊や妖怪が出る作品ではなく、「怖いものをどう笑いへ変えているか」で選ぶと近い一冊を見つけやすくなります。

一番おすすめなのは『でろでろ』です。

毎回違う怪異が現れ、ホラーらしい導入から予想外のギャグへ転がっていく読み味は、『レッツゴー怪奇組』が好きな人にかなり合います。

怪異側のキャラクターを好きになりたいなら『令和のダラさん』。

怖がる主人公と本格的な霊を楽しみたいなら『見える子ちゃん』。

会話の妙とこの世・あの世の境目を楽しみたいなら『出禁のモグラ』もおすすめです。

妖怪そのものを掘り下げる『妖怪の飼育員さん』、地獄や伝承をギャグへ変える『鬼灯の冷徹』、怪異を派手な青春バトルへ広げる『ダンダダン』も、それぞれ違う方向から『レッツゴー怪奇組』好きに刺さる要素があります。

『レッツゴー怪奇組』の魅力は、幽霊や妖怪を怖い存在のままで終わらせないところです。

正体を知ると妙にかわいく見えたり、事情を聞くと少し同情したくなったり、真剣な除霊のはずなのに笑ってしまったりします。

次に読む漫画も、「怪異がどれだけ怖いか」だけでなく、「怪異と出会った人間がどんな会話をするか」に注目して選んでみてください。

気になった作品があれば、まず1巻から読んでみましょう。怖い場面なのに思わず笑ってしまったなら、『レッツゴー怪奇組』の次に読む漫画として相性のいい一冊です。

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