電子書籍サービス人気ランキング【お得さ】
1位:楽天Kobo

\ 初回購入時楽天ポイント70倍! /
2位:Kindle

\ 初回70%OFFクーポン! /
3位:DMMブックス

\ 初回90%OFF! /

「ZDR-880MとZDR048の違いがよくわからない」「新しいZDR-880Mを選ぶべきか、価格がこなれてきたZDR048で十分なのか迷う」と感じていませんか。
どちらもコムテックのミラー型ドライブレコーダーで、前後2カメラ、10.66インチ液晶、フルHD録画、夜間に強いPureCel Plus技術搭載センサー、GPS、HDR、駐車監視対応など、基本性能がかなり似ています。スペック表だけを見ると「結局どこが違うの?」となりやすい組み合わせです。
結論からいうと、手間なくきれいに取り付けたい人はZDR-880M、できるだけ予算を抑えたい人はZDR048がおすすめです。
大きな違いは、画質よりも「付属品」と「導入時の総額」です。ZDR-880Mは64GB microSDカードと直接配線コードが標準付属します。一方、ZDR048は32GB microSDカードとシガープラグコードが付属します。つまり、ZDR-880Mは最初からスッキリ配線しやすいフルセット寄り、ZDR048は価格を抑えて導入しやすいコスパ寄りのモデルです。
この記事では、ZDR-880MとZDR048の違いを初心者にもわかるように整理し、画質・録画時間・駐車監視・取り付け・価格・向いている人まで、購入前に知っておきたいポイントをまとめます。
ZDR-880MとZDR048は、どちらも「デジタルインナーミラー機能を備えた前後2カメラのミラー型ドライブレコーダー」です。
デジタルインナーミラーとは、車の後ろに取り付けたリヤカメラの映像をルームミラー型の画面に表示する機能のことです。後部座席に人が乗っているときや、荷物で後方が見えにくいときでも、カメラ映像で後方確認しやすくなります。
両モデルは見た目や基本性能がよく似ていますが、購入後の使い勝手に影響する違いがあります。
| 比較項目 | ZDR-880M | ZDR048 |
|---|---|---|
| 発売時期 | 2026年4月発売 | 2023年12月発売 |
| 本体タイプ | ミラー型・前後2カメラ | ミラー型・前後2カメラ |
| 液晶サイズ | 10.66インチ | 10.66インチ |
| 録画解像度 | 前後Full HD 1920×1080 | 前後Full HD 1920×1080 |
| カメラ画素数 | 前後最大200万画素 | 前後最大200万画素 |
| センサー | 前後PureCel Plus技術搭載CMOS | 前後PureCel Plus技術搭載CMOS |
| レンズ画角 | 前後 水平135°・垂直70°・対角166° | 前後 水平135°・垂直70°・対角166° |
| 付属microSDカード | 64GB | 32GB |
| 対応microSDカード | 32GB〜128GB | 8GB〜128GB |
| 付属電源コード | 直接配線コード | シガープラグコード |
| 駐車監視 | 対応。ただしCDOP-01Pが必要 | 対応。ただしCDOP-01Pが必要 |
| 専用ビューワソフト | Windows 11専用 | Windows 10/11専用 |
| 公式ストアでの扱い | 取扱いあり | 公式ストア取扱い対象外 |
| 向いている人 | 配線をスッキリさせたい人、買い足しを減らしたい人 | 価格重視の人、シガー電源で手軽に使いたい人 |
この表で押さえるべきポイントは、画質やカメラ性能はカタログ上ほぼ同じで、違いは主に「付属SDカード容量」「電源コード」「販売状況」「導入コスト」にあるということです。細かな仕様は、ZDR-880MとZDR048の違いを比較したうえで、コムテック公式のZDR-880M公式製品ページとZDR048公式製品ページでも確認できます。
ZDR-880MとZDR048で迷ったときは、難しいスペックから考えるより、次のように選ぶと失敗しにくくなります。
| あなたの重視ポイント | おすすめ |
|---|---|
| 配線をなるべく見せたくない | ZDR-880M |
| シガーソケットを使わずスッキリ取り付けたい | ZDR-880M |
| 付属SDカードで長めに録画したい | ZDR-880M |
| 新しいモデルを選びたい | ZDR-880M |
| 本体価格をできるだけ抑えたい | ZDR048 |
| とりあえずミラー型ドラレコを導入したい | ZDR048 |
| シガープラグで手軽に使いたい | ZDR048 |
| Windows 10のPCでビューワソフトを使いたい | ZDR048 |
購入前に価格を確認するなら、以下から最新の販売状況をチェックできます。
初心者にとって特に重要なのは、電源コードの違いです。
ZDR-880Mは直接配線コードが付属しているため、車両の配線から電源を取る前提のモデルです。取り付けをショップに依頼する場合、見た目をスッキリさせやすいのがメリットです。一方、ZDR048はシガープラグコードが付属しているため、シガーソケットから電源を取る使い方が基本です。手軽ですが、配線やシガーソケットの使用状況が気になる人もいます。
新車購入時や車検・点検のタイミングで取り付けまでまとめて依頼するなら、ZDR-880Mのほうが満足しやすいでしょう。すでにZDR048が安く買える状況で、シガー電源でも問題ないならZDR048でも十分です。
ドライブレコーダー選びでは「新しいモデルのほうが画質が大きく上なのでは?」と思いがちです。しかし、ZDR-880MとZDR048に関しては、画質面だけで大きな差を期待しすぎないほうがよいでしょう。
両モデルとも、フロントカメラ・リヤカメラはFull HD 1920×1080、最大200万画素です。撮像素子も1/2.8型CMOSセンサーで、PureCel Plus技術を搭載しています。レンズ画角も前後とも水平135°、垂直70°、対角166°で同じです。
つまり、スペックだけで見ると「ZDR-880Mは画質が圧倒的に上」「ZDR048は画質が古い」といった関係ではありません。
ZDR-880MもZDR048も、夜間などの低照度下でノイズの少ない映像を記録しやすいPureCel Plus技術搭載CMOSセンサーを採用しています。さらに、HDR機能にも対応しており、トンネルの出入り口や夜間のヘッドライトなど、明暗差が大きい場面で白とび・黒つぶれを抑える設計です。
ただし、どちらのモデルでも「どんな状況でもナンバーが必ず読める」とは考えないほうが安全です。ドライブレコーダーの映像は、次の条件に大きく左右されます。
特にミラー型ドラレコのリヤカメラは、後方確認のしやすさと録画性能の両方に関わります。濃いスモークガラス越しに取り付ける場合や、リヤガラスが汚れやすい車では、実際の見え方が落ちることがあります。夜間性能を重視するなら、カタログスペックだけでなく、取り付け位置や車のガラス環境も確認しましょう。
ZDR-880MとZDR048は前後フルHDのモデルです。日常の事故記録、あおり運転対策、後方視界の補助としては十分実用的ですが、「遠くのナンバーまでより鮮明に残したい」「細部の解像感を最優先したい」という人は、WQHDや4K対応の別モデルも候補に入ります。
ただし、解像度が高くなるほど価格やデータ容量、取り付け条件が変わる場合があります。ZDR-880MとZDR048は、超高精細モデルというより、ミラー型としての見やすさ・扱いやすさ・前後録画のバランスを重視したモデルと考えるとわかりやすいです。
購入後の使いやすさに直結する大きな違いが、付属microSDカードの容量です。
ZDR-880Mには64GBのmicroSDカードが付属します。ZDR048には32GBのmicroSDカードが付属します。どちらも最大128GBまで対応していますが、買った直後の録画時間はZDR-880Mのほうが長くなります。
| 容量 | ZDR-880Mの記録時間目安 | ZDR048の記録時間目安 |
|---|---|---|
| 32GB | 約135分〜約210分 | 約135分〜約210分 |
| 64GB | 約270分〜約425分 | 約270分〜約425分 |
| 128GB | 約540分〜約850分 | 約540分〜約850分 |
初期設定では、ZDR-880Mは付属64GBカードで約270分、ZDR048は付属32GBカードで約135分が目安です。どちらも録画データは古いものから上書きされるため、事故やトラブル時の映像は早めに保護・保存する必要があります。
ZDR-880Mの64GB付属は、単に容量が2倍というだけではありません。初心者にとっては、購入後すぐに使いやすいことがメリットです。
32GBでも日常利用はできますが、前後2カメラのドラレコはデータ量が大きくなりやすく、長時間運転する人ほど容量に余裕があるほうが安心です。旅行、通勤距離が長い人、仕事で車を使う人は、最初から64GBのZDR-880Mのほうが使いやすいでしょう。
ただし、ZDR048も64GBや128GBの対応microSDカードに交換すれば録画時間を延ばせます。本体価格が安く、あとからSDカードを買い足しても総額が抑えられるなら、ZDR048のコスパは高いままです。
ドラレコ用のmicroSDカードは、スマホ用や安価なカードを適当に選べばよいわけではありません。ドライブレコーダーは常時録画と上書きを繰り返すため、カードへの負荷が大きい機器です。
コムテック公式仕様でも、付属カードまたは同社対応microSDカードの使用が前提になっています。カード寿命告知機能も、付属カードまたは対応カード使用時に関係する機能です。
「安いから」と非対応カードを選ぶと、録画エラーやデータ破損の原因になる可能性があります。せっかくドラレコを付けても、必要なときに録画できていなければ意味がありません。容量を増やす場合は、対応状況を確認して選びましょう。
ZDR-880MとZDR048の最も実用的な違いが、付属電源コードです。
ZDR-880Mには直接配線コードが付属します。ZDR048にはシガープラグコードが付属します。
| 項目 | ZDR-880M | ZDR048 |
|---|---|---|
| 付属電源コード | 直接配線コード | シガープラグコード |
| 見た目 | スッキリ配線しやすい | シガーソケット周りに配線が出やすい |
| 取り付け | 電装作業が必要になりやすい | 比較的手軽 |
| 初心者向けの印象 | ショップ取付向き | DIY・簡易取付向き |
| シガー電源で使いたい場合 | 別売CDOP-03CPが必要 | 標準付属 |
| 直接配線したい場合 | 標準付属 | 別売CDOP-02Dが必要 |
直接配線とは、シガーソケットではなく車両側の電源配線から電源を取る方法です。配線を内装の中に隠しやすいため、車内がスッキリします。新車やきれいな車内を保ちたい人には大きなメリットです。
一方で、直接配線はヒューズ電源や車両配線に関わるため、初心者が無理にDIYするのはおすすめしません。取り付けに不安がある場合は、カー用品店や整備工場に依頼するほうが安全です。
ZDR048はシガープラグコードが付属するため、比較的手軽に使い始められます。車のシガーソケットに差し込んで電源を取る方式なので、直接配線より導入しやすいのがメリットです。
ただし、シガーソケットをすでにスマホ充電器や他の機器で使っている場合、差し込み口が埋まってしまいます。また、配線の取り回しによっては、ダッシュボード周辺や足元にコードが見えやすくなることがあります。
「ZDR048を買ったあと、結局スッキリ配線したくなって直接配線コードを買い足した」という場合、最初からZDR-880Mを選んだほうが総額や手間で有利になることもあります。
ZDR-880Mには直接配線コードが付属していますが、ここでよくある誤解があります。
ZDR-880Mの付属直接配線コードだけでは、駐車監視モードを使えません。
ZDR-880MもZDR048も、駐車監視を使うには別売の駐車監視・直接配線コード「CDOP-01P」が必要です。
| 項目 | ZDR-880M | ZDR048 |
|---|---|---|
| 駐車監視機能 | 対応 | 対応 |
| 駐車監視に必要なコード | CDOP-01P | CDOP-01P |
| 付属コードだけで駐車監視できるか | できない | できない |
| 駐車監視方式 | 衝撃クイック録画/常時録画・衝撃録画/タイムラプス録画 | 衝撃クイック録画/常時録画・衝撃録画/タイムラプス録画 |
駐車監視を重視する人は、本体価格だけでなく「本体+CDOP-01P+取付工賃」の総額で比較しましょう。
駐車中の当て逃げやいたずら対策として、駐車監視は魅力的な機能です。ただし、車両バッテリーから電源を取るため、使い方によってはバッテリーに負担がかかります。
特に次のような人は注意が必要です。
ZDR-880MとZDR048には電圧監視によってバッテリー保護を行う設計がありますが、それでもバッテリー上がりのリスクがゼロになるわけではありません。駐車監視を使いたい場合は、取り付け店に「普段の走行頻度」「駐車時間」「車の使用環境」を伝えて、設定時間や電圧設定を相談するのがおすすめです。
ZDR-880MとZDR048は、販売店や時期によって価格が変わります。ZDR-880Mは新しいモデルで、公式オンラインストアでの取り扱いがあります。一方、ZDR048は公式サイト上では「公式ストア取扱い対象外」と表示されるため、主に量販店やECショップで価格を比較することになります。
ここで大切なのは、本体価格だけで判断しないことです。
たとえば、ZDR048の本体価格が安く見えても、直接配線コードや大容量microSDカード、駐車監視コード、取付工賃を追加すると、ZDR-880Mとの差が小さくなる場合があります。
購入前には、次の費用をまとめて確認しましょう。
| 費用項目 | 確認ポイント |
|---|---|
| 本体価格 | ZDR-880MとZDR048の販売価格差 |
| microSDカード | 32GBで足りるか、64GB以上に買い足すか |
| 電源コード | シガーでよいか、直接配線したいか |
| 駐車監視コード | CDOP-01Pを買うか |
| 取付工賃 | 前後カメラ・ミラー型は工賃が高めになることがある |
| 保証・サポート | 購入店の保証対応、初期不良対応 |
初心者ほど「本体価格が安いから」という理由だけで選びがちですが、取り付けまで含めると結果が変わります。特にミラー型ドラレコは、リヤカメラの配線を車内後方まで通す必要があります。DIYに慣れていない人は、最初から取付工賃込みの総額で比較しましょう。
ZDR-880MとZDR048は、どちらも純正ルームミラーに被せて使うミラー型です。便利な一方で、通常の小型ドラレコよりも取り付け条件に注意が必要です。
フロントガラスに取り付けるカメラは、法規上、設置できる範囲が決まっています。基本的にはフロントガラス上部20%以内に設置する必要があります。また、ワイパーの可動範囲外に取り付けると、雨や汚れで映像が見づらくなることがあります。
さらに、車検シールの上に貼らない、地デジやETCアンテナの近くを避ける、衝突被害軽減ブレーキのカメラやセンサーの禁止エリアを避けるなど、細かい注意点があります。
最近の車は、ルームミラー周辺に安全運転支援システムのカメラやセンサーがあることも多いため、取り付け前に車両の取扱説明書を確認しましょう。
ZDR-880MとZDR048は、純正ルームミラーに被せる構造です。そのため、純正ミラーの機能によっては使用できない場合があります。
たとえば、次のような車は注意が必要です。
特に、令和4年5月以降に発売・登録された車両や、継続生産車で令和6年5月以降に登録された車両の一部では、後退時車両直後確認装置に関わる条件で取り付けが保安基準に適合しない場合があります。該当しそうな車は、購入前に販売店や取り付け店へ確認してください。
ミラー型ドラレコは便利ですが、通常の鏡とは見え方が違います。リヤカメラ映像は広角で表示されるため、後続車との距離が実際より遠く感じることがあります。また、日中は映り込みや反射が気になる場合があります。
さらに、ミラー型を装着すると純正ルームミラーの防眩機能が使えなくなる場合があります。後部座席の様子をルームミラーで確認したい人にとっては、カメラ映像中心の表示に違和感が出ることもあります。
購入後に後悔しないためには、「録画性能」だけでなく「毎日見るミラーとして違和感がないか」も考えて選ぶことが大切です。
ZDR-880Mは、ZDR048より新しいモデルで、64GB microSDカードと直接配線コードが付属しています。カタログ上の録画性能はZDR048と大きく変わらないものの、購入後の手間を減らしやすいのが魅力です。
新車購入時、車検、点検、ナビ交換などのタイミングでドラレコをまとめて取り付けるなら、ZDR-880Mは相性がよいモデルです。直接配線コードが付属するため、シガーソケットを使わず、車内をスッキリ見せやすくなります。
ミラー型ドラレコは画面が大きく、配線が見えると後付け感が出やすいジャンルです。見た目にこだわるなら、最初から直接配線を前提にできるZDR-880Mが有利です。
付属カードが64GBなので、買ってすぐの録画時間に余裕があります。毎日の通勤距離が長い人、休日に長距離ドライブする人、旅行で使う人は、32GBより64GBのほうが安心です。
もちろん128GBに交換すればさらに長く録画できますが、初心者にとっては「最初から64GBが付いている」こと自体がわかりやすいメリットです。
ZDR048を選ぶ場合、直接配線したくなったらCDOP-02D、駐車監視したくなったらCDOP-01P、録画時間を延ばしたくなったら大容量microSDカード、と後から買い足す可能性があります。
一方、ZDR-880Mは直接配線コードと64GB microSDカードが最初から付属します。駐車監視用のCDOP-01Pは別途必要ですが、それ以外の買い足しを減らしやすいのがメリットです。
配線の見た目や付属品の充実度を重視する人は、ZDR-880Mの販売価格を確認してみると、ZDR048との総額差を判断しやすくなります。
ZDR048は2023年発売のモデルですが、ZDR-880Mと比べても基本性能は大きく見劣りしません。価格が安いタイミングで買えるなら、今でも十分検討する価値があります。
ZDR048の最大の魅力は、販売価格がこなれていることです。ZDR-880Mとの差額が大きい場合、ZDR048を選ぶことで予算を抑えられます。
特に「シガー電源で問題ない」「駐車監視は使わない」「付属32GBでひとまず十分」という人なら、ZDR048のほうがコスパ良く導入できます。
ZDR048にはシガープラグコードが付属します。車両配線に手を入れずに使いたい人、まずはミラー型ドラレコを試したい人には扱いやすい構成です。
もちろんリヤカメラ配線は必要なので完全に簡単とはいえませんが、電源の取り方だけで見ればZDR048のほうが初心者向けに感じる人も多いでしょう。
ZDR-880Mの専用ビューワソフトはWindows 11専用とされています。一方、ZDR048はWindows 10/11専用です。
本体液晶でも映像確認はできますが、事故時の確認やGPS情報を含めた詳細確認をPCで行いたい人は、使っているパソコンのOSを確認しておきましょう。Windows 10のPCを使っているなら、ZDR048のほうが環境に合う可能性があります。
価格重視で選びたい人は、ZDR048の販売価格を確認してみると、ZDR-880Mとの差額を具体的に比較できます。
ZDR-880MとZDR048を比べるとき、初心者は画質・価格・発売時期に目が行きがちです。しかし、実際の満足度はもっと地味な部分で決まります。
前後2カメラのミラー型ドラレコは、フロントカメラ、リヤカメラ、ミラー本体、電源配線をそれぞれ取り回す必要があります。特にリヤカメラの配線は、車種によって難易度が変わります。
自分で取り付けるつもりでも、途中で難しくなってショップに依頼すると、結果的に時間も費用もかかります。最初から取り付け依頼を前提にするなら、ZDR-880Mの直接配線コード付属はメリットになりやすいです。
駐車監視を使うなら、どちらのモデルでもCDOP-01Pが必要です。あとから追加する場合、再度配線作業が必要になることがあります。
「今は使わないけど、いずれ駐車監視も使うかも」と思っているなら、購入時にまとめて取り付けるほうが工賃や手間を抑えやすい場合があります。
両モデルとも10.66インチのコンパクトなミラー型ですが、すべての車でサンバイザーに干渉しないとは限りません。純正ミラーの形状、位置、車内の天井まわりの余裕によって使い勝手が変わります。
購入前に、本体サイズや取り付け条件を確認し、心配な場合は店舗で車種適合を相談しましょう。
ZDR-880MとZDR048は、スマートフォンで映像確認するタイプではありません。録画映像の確認は、本体液晶または専用ビューワソフトを使う流れです。
スマホアプリでその場ですぐ映像を転送したい人や、Wi-Fi連携を重視する人には向きません。スマホ連携を重視するなら、別のWi-Fi対応モデルも検討しましょう。
違いばかりに注目しがちですが、両モデルには共通する魅力もあります。
後部座席に人が乗っているときや、荷物を積んでいるときでも、リヤカメラ映像をミラー画面に表示できます。ミニバン、SUV、軽ハイトワゴン、商用車など、後方視界が遮られやすい車ではメリットを感じやすいでしょう。
フロントカメラがミラー本体と別体のセパレートタイプなので、ミラー角度を調整しても前方カメラの向きが変わりにくい構造です。衝撃などでミラーの角度がズレても、録画映像への影響を抑えやすい点はミラー一体型カメラにはないメリットです。
どちらもタッチパネルではなく、ミラー側面のスイッチで操作します。タッチ操作に慣れている人には好みが分かれますが、ミラー面に指紋が付きにくいのはメリットです。
ただし、操作は慣れが必要です。購入後は、停車中にメニュー操作や録画確認、表示切替の方法を一度確認しておきましょう。走行中に細かい操作をするのは危険です。
購入前に、以下の項目を確認しておくと失敗を減らせます。
このチェックリストで「配線を隠したい」「64GBが欲しい」「ショップで取り付ける」と思う項目が多いならZDR-880Mが向いています。反対に「安く買いたい」「シガー電源でよい」「駐車監視は不要」という項目が多いならZDR048で十分です。
新しいのはZDR-880Mです。ZDR-880Mは2026年4月発売、ZDR048は2023年12月発売のモデルです。ただし、基本的なカメラ性能はかなり近く、ZDR-880Mが画質面で大きく上回るというより、付属品や買い始めの使いやすさが強化されたモデルと考えるとわかりやすいです。
カタログ上は大きな違いはありません。どちらも前後Full HD 1920×1080、前後最大200万画素、PureCel Plus技術搭載CMOSセンサー、HDR対応です。実際の見え方は、取り付け位置、ガラスの汚れ、夜間の明るさ、後続車との距離、リヤガラスのスモーク濃度などにも左右されます。
できません。ZDR-880Mには直接配線コードが付属しますが、駐車監視モードを使うには別売の駐車監視・直接配線コード「CDOP-01P」が必要です。ZDR048も同じく、駐車監視にはCDOP-01Pが必要です。
できます。ただし、ZDR048に付属するのはシガープラグコードです。直接配線したい場合は、別売の直接配線コード「CDOP-02D」が必要です。駐車監視まで使いたい場合は、CDOP-01Pを選びます。
駐車監視機能自体は両モデルとも対応しており、必要なオプションもCDOP-01Pで共通です。そのため、駐車監視だけで選ぶなら大きな差はありません。むしろ、本体価格、取り付け工賃、SDカード容量、配線の仕上がりを含めた総額で判断するのがおすすめです。
電源の取り方だけで見ると、シガープラグコード付属のZDR048のほうが手軽です。ただし、どちらも前後2カメラのミラー型なので、リヤカメラ配線には手間がかかります。内装を外す作業に慣れていない場合や、新車にきれいに取り付けたい場合は、ショップに依頼したほうが安心です。
どちらもスマートフォンで映像確認するタイプではありません。映像確認は本体液晶またはPC用の専用ビューワソフトを使います。スマホアプリやWi-Fi連携を重視する場合は、別の対応モデルを検討しましょう。
どちらもハーフミラータイプで、スイッチ操作によりデジタルインナーミラー表示と通常ミラー表示を切り替えられます。ただし、ハーフミラーのため純正ミラーより暗く感じる場合があります。また、純正ミラーの防眩機能は使えなくなる場合があります。
型落ちだから避けるべき、とはいえません。ZDR048はZDR-880Mと基本性能がかなり近く、価格が安ければ十分有力な選択肢です。ただし、64GBカードや直接配線コードを追加する予定があるなら、ZDR-880Mとの総額差を確認してから選びましょう。
ZDR-880MとZDR048の違いは、画質やカメラ性能よりも、付属品・配線・録画時間・買い方にあります。
ZDR-880Mは、64GB microSDカードと直接配線コードが付属する新しいモデルです。配線をスッキリさせたい人、買い足しを減らしたい人、ショップで取り付けまで依頼する人に向いています。新車や車検のタイミングで取り付けるなら、満足度が高くなりやすいでしょう。
一方、ZDR048は、基本性能がZDR-880Mに近く、価格を抑えやすいモデルです。シガープラグで手軽に使いたい人、駐車監視を使わない人、32GBの付属カードでまずは十分な人には、コスパのよい選択肢になります。
最後にもう一度、選び方をシンプルにまとめます。
| 選び方 | おすすめモデル |
|---|---|
| スッキリ配線・64GB付属・新型重視 | ZDR-880M |
| 価格重視・シガー電源・手軽さ重視 | ZDR048 |
| 駐車監視を使いたい | どちらもCDOP-01P込みの総額で比較 |
| 画質だけで選びたい | 両モデルはカタログ上かなり近い |
| Windows 10でビューワを使いたい | ZDR048 |
購入前には、必ず本体価格だけでなく、必要なコード、microSDカード、駐車監視の有無、取り付け工賃、車種への適合まで確認しましょう。迷った場合は、販売店や取り付け店に「自分の車に取り付けられるか」「駐車監視を使うべきか」「総額はいくらか」を相談したうえで、ZDR-880MとZDR048を比較するのがおすすめです。
配線の見た目や導入後の手間まで含めて安心して選びたいならZDR-880M、予算を抑えつつミラー型ドラレコを導入したいならZDR048をチェックしてみてください。
関連する記事はまだ見つかりませんでした。
コメント