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『地上100階』みたいな漫画12選|塔・デスゲーム・エログロ・頭脳戦別に厳選

『地上100階~脱出確率0.0001%~』を読んだあと、「命懸けで階層を攻略する漫画をもっと読みたい」「欲望がむき出しになる、容赦のないデスゲームを探したい」と思った人も多いのではないでしょうか。

『地上100階』に似た漫画を探すときは、デスゲームというジャンルだけで選ぶと外しやすくなります。本作の持ち味は、巨大な閉鎖空間を進む冒険、ルールの穴を探す頭脳戦、賞金に群がる人間の欲望、流血や性的な場面を含むモラル崩壊が重なっている点にあるからです。

結論から言うと、総合的に近いのは『今際の国のアリス』、建物から脱出できない恐怖を求めるなら『天空侵犯』、塔の試練を一つずつ越える冒険が好きなら『神之塔』です。ギャンブルの仕掛けと攻略を優先する人には『賭博覇王伝 零』が合います。

本記事では、物語の核心に触れるネタバレを避けながら、『地上100階』みたいな漫画を12作品紹介します。似ている部分だけでなく、読んだときに「思っていた作品と違った」となりやすい点も添えました。

目次

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『地上100階』みたいな漫画で最初に読むなら、この4作品

迷ったときは、次の4作品から選ぶと好みに近い漫画を見つけやすくなります。

求める面白さ最初に読みたい作品『地上100階』と似ている部分
デスゲーム全体の完成度『今際の国のアリス』多彩な課題、脱出の謎、協力と裏切り
閉鎖空間とエログロ『天空侵犯』高層建築、逃げ場のない恐怖、過激な死
塔を進む長編冒険『神之塔』階層ごとの試験、仲間、裏切り、塔の秘密
命懸けの謎解き『賭博覇王伝 零』巨額賞金、悪趣味な主催者、ルール攻略

4作品は同じ「命懸けのゲーム」を扱いながら、読み味が異なります。『地上100階』の円柱水路の間のように、ルールと地形から脱出口を考える場面が好きなら『今際の国のアリス』か『賭博覇王伝 零』。バベルダンジョンそのものの不気味さに惹かれたなら、『天空侵犯』か『神之塔』から読むのがおすすめです。

『地上100階』に似た漫画を選ぶ4つの基準

『地上100階』は一つのジャンルに収まりません。好みに合う次の一冊を選ぶため、面白かった要素を先に整理しておきましょう。

巨大な舞台を少しずつ攻略する冒険

バベルダンジョンは100階建てで、1フロアが東京都千代田区ほどの広さを持つ規格外の施設です。部屋を一つ抜けて終わるのではなく、下層へ進むほど世界の全体像や運営の思惑が見えてきます。

階層攻略と長い冒険を読みたいなら、『神之塔』が第一候補です。高層建築から降りられない圧迫感を重視するなら、『天空侵犯』のほうが近く感じられます。

失敗すれば死ぬゲームとルールの穴

『地上100階』では、腕力だけで勝負が決まりません。説明された条件をどう解釈するか、誰を信じるか、限られた時間をどう使うかによって生死が分かれます。

謎解きの納得感を求める人には『今際の国のアリス』『賭博覇王伝 零』『ACMA:GAME』が向いています。競技ごとにルールが変わるため、攻略法を予想しながら読めます。

賞金・支配・裏切りで人間性が崩れる怖さ

賞金100億円を目指すチャレンジャーは、同じ出口へ向かう仲間であり、賞金を争う競争相手でもあります。協力関係がいつ崩れるか分からない緊張が、『地上100階』をただの脱出漫画で終わらせていません。

人を信じる怖さまで味わいたいなら『トモダチゲーム』、勝負師の嘘と読み合いを追いたいなら『嘘喰い』、参加者を所有物として扱う世界の醜さまで求めるなら『奴隷遊戯』が候補になります。

流血・裸体・強制を含むエログロ

『地上100階』には、死傷者が出る残酷な場面だけでなく、裸体や性的な屈辱、支配関係を扱う場面があります。刺激の強さまで含めて似た漫画を読みたいなら、『GANTZ』『天空侵犯』『奴隷遊戯』が近いでしょう。

反対に、過激な性的描写は避けたいものの、塔やゲームの面白さは欲しい人には『神之塔』『賭博覇王伝 零』『ACMA:GAME』が読みやすい選択です。

『地上100階』みたいな漫画おすすめ12選

1.今際の国のアリス|ルールの異なる「げぇむ」を生き抜く

やりきれない日常を送っていた有栖良平は、友人たちと人の消えた東京へ迷い込みます。元の世界へ戻る手掛かりも分からないまま、失敗すれば命を失う「げぇむ」への参加を強いられるサバイバル・サスペンスです。本編は全18巻で完結しています。

『地上100階』と最も近いのは、課題の種類が次々に変わる点です。観察力を試すゲーム、体力が必要なゲーム、参加者同士の信頼を壊すゲームがあり、ルールを聞いた瞬間から読者も攻略法を考えられます。生還するだけでなく、会場を支配する仕組みや開催理由へ近づいていく流れも似ています。

性描写は『地上100階』より控えめです。残酷な死や仲間を失う場面は多く、精神的には重い内容が続きます。エログロより、謎解きと物語の結末を重視する人にすすめたい一作です。

2.天空侵犯|地上へ降りられない高層ビル群からの脱出

女子高生の本城遊理が迷い込んだのは、無数の超高層ビルが吊り橋でつながる異常な世界でした。地上へ続く階段は閉ざされ、仮面をかぶった殺人者が生存者を追い詰めます。本編は全21巻で完結し、別主人公を描く続編『天空侵犯arrive』も全7巻で完結しています。

高い建物から下りられない閉塞感、運営者の姿が見えない不気味さ、現地で出会った者と協力して生き残る展開は、『地上100階』の序盤とよく似ています。舞台そのものが巨大な罠に見える漫画を読みたい人には、12作品の中でも有力な候補です。

違いは、決められたゲームを順番に解くより、仮面との銃撃戦や能力をめぐる戦いが中心になる点です。流血、裸体、性的な危機を思わせる場面があるため、刺激の強さも含めて選んでください。

3.神之塔|頂上を目指し、階層ごとの試験に挑む

塔の頂上へ行けば望むものを手に入れられる――。少年・夜は、自分のすべてだった少女ラヘルを追って「神之塔」へ入り、選別者たちと試験を受けながら上層を目指します。フルカラーの縦読み作品で、LINEマンガでは毎週木曜更新と案内されています。

塔、階層ごとの試験、強者が集まるチーム、協力の裏に潜む裏切りという組み合わせは、『地上100階』を連想しやすい部分です。登るか下りるかは逆でも、進むほど塔の歴史と権力関係が広がり、単純なゲーム攻略から大きな世界へ話が発展していきます。

『地上100階』のような現実寄りの国営ギャンブルではなく、特殊能力や独自の種族が登場するファンタジーです。性的な過激さや露骨なエログロは抑えられています。長編をじっくり追いながら、仲間の成長や世界設定まで楽しみたい人に合います。

4.賭博覇王伝 零|巨額賞金を懸けた悪趣味な遊園地

義賊として世間を騒がせた天才少年・宇海零は、大富豪・在全無量が建設した「ドリームキングダム」へ招かれます。待っていたのは、ギャンブルと遊園地を組み合わせた命懸けの選抜試験でした。第1部は全8巻、その後の『ギャン鬼編』は全10巻です。両編とも最終巻まで刊行されていますが、物語全体の大きな目的は決着していません。

巨額の金を餌に参加者を集め、富豪が安全な場所から命のやり取りを楽しむ構図は、『地上100階』の国営ギャンブルに通じます。見えている床や壁、主催者の言葉から仕掛けを見破る過程が丁寧で、「自分なら正解に気づけたか」と考えながら読めます。

女性キャラクターのエロティックな見せ方はほとんどありません。人間同士の殺し合いより、死の罠を知恵で突破する面白さが前に出ます。円柱水路の間で出口を推理する展開が好きだった人には、とくに相性のよい作品です。

5.神さまの言うとおり|日常が突然、理不尽な死の遊びに変わる

退屈な毎日を送っていた高校生・高畑瞬の教室で、教師の頭が突然破裂します。教壇に現れただるまが始めたのは、負ければ死ぬ「だるまさんがころんだ」。生徒たちは、誰も理由を知らないまま命懸けの遊びへ放り込まれます。第1部『神さまの言うとおり』全5巻に続き、『神さまの言うとおり弐』全21巻まで読むと物語の全体を追えます。

単純に見えるルールが容赦のない処刑へ変わる怖さ、ゲームごとに生存者が絞られる速さ、運営側の目的が見えないまま進む不安は『地上100階』に近い読み味です。誰が残るか予想しにくく、味方だと思った人物にも安全は保証されません。

流血や身体損壊ははっきり描かれます。性的な屈辱よりも、死の見せ方に衝撃を置いた作品です。童謡や子どもの遊びが殺人ルールへ変わる発想を楽しめる人に向いています。

6.ACMA:GAME|悪魔の力を使った頭脳・心理バトル

財閥の若き総会長・織田照朝の前に、マフィアの御曹司と「悪魔の鍵」が現れます。鍵によって召喚された悪魔が取り仕切るゲームでは、互いの財産や命運を賭け、特殊なルールの中で知力を競います。本編は全22巻で完結しています。

勝負が始まるたびに新しい規則が示され、相手の性格や発言まで材料にして勝ち筋を組み立てる点が『地上100階』と共通します。主人公だけが万能に勝つのではなく、仲間の能力と役割を生かすチーム戦も楽しめます。

物語の軸は脱出ではなく、悪魔の鍵をめぐる国家規模の争いです。残酷描写や性的な場面は『地上100階』より抑えられています。過激さより、ルールが整理されたゲームと逆転の気持ちよさを読みたい人におすすめです。

7.トモダチゲーム|金と友情のどちらを信じるか

片切友一は、仲のよい友人4人とともに多額の借金を背負わされ、謎のゲームへ参加します。ゲームをクリアする条件は難しくないはずなのに、仲間の秘密と過去が暴かれるたび、疑いが広がっていきます。本編は全26巻で完結しています。

『地上100階』との共通点は、ゲームのルールより人間の欲が危険になる場面です。生き残るために協力すべき相手が、自分を陥れようとしているかもしれない。会話の裏を読み、裏切りを逆手に取る友一の駆け引きには、アスマたちの関係を追うときに近い緊張があります。

塔を進む冒険や怪物との戦闘はありません。序盤は直接的な死よりも、借金、社会的な破滅、友人関係の崩壊が恐怖として描かれます。流血より心理戦を読みたい人、完結済みの長編を一気に読みたい人に合います。

8.嘘喰い|命を担保にしたギャンブルと暴力

天才ギャンブラー・斑目貘は、賭郎と呼ばれる組織の立会いのもと、裏社会の強者を相手に危険な賭けへ挑みます。カードや数字だけでなく、廃ビルからの脱出、迷宮、集団戦など勝負の形は多彩です。本編は全49巻で完結しています。

参加者がルールを利用して相手を追い込み、主催・立会人・観客まで勝負に関わる構図は、『地上100階』のギャンブル面をさらに濃くしたような面白さがあります。嘘を見抜く頭脳戦だけでなく、賭けの裏側を暴力で支える者たちの戦いも大きな見どころです。

序盤は後半ほど複雑ではなく、絵柄や勝負の作り方も連載中に変化します。49巻の長編なので、まず1巻だけで判断せず、廃ビル編まで読むと作品の方向がつかみやすいでしょう。性的な場面より、暴力と緊迫した心理戦が中心です。

9.GANTZ|正体不明の存在に戦いを命じられる

電車にひかれて死んだはずの玄野計と加藤勝は、見知らぬマンションの一室へ転送されます。黒い球体「ガンツ」は事情を説明せず、集められた人々に異形の標的を倒すよう命令。生還と得点を目指す戦いが始まります。本編は全37巻で完結しています。

本人の意思を無視して危険な場所へ送られる理不尽さ、指示を出す存在の正体が分からない不安、死地で仲間と関係を築く流れが『地上100階』に重なります。人の生死が得点で処理される冷たさも共通しています。

ゲームの謎解きより、SF武器を使った集団戦が中心です。身体損壊、裸体、性行為、性的暴力を思わせる場面があり、今回の12作品でも刺激は強い部類に入ります。『地上100階』のエログロを避けず、さらに規模の大きな物語を読みたい人向けです。

10.リアルアカウント|SNSの常識が死のルールになる

国民的SNS「リアルアカウント」の世界へ、利用者1万人が突然吸い込まれます。フォロワーが0人になれば死亡し、プレイヤーが死ねばフォロワーも巻き添えになる。現代のSNS文化を悪用したデスゲームが連続します。本編は全24巻で完結しています。

ゲームごとに新しい条件が出され、参加者同士の協力と蹴落とし合いが起こる点は『地上100階』に似ています。「悪口」「黒歴史」「歩きスマホ」といった身近な行動が処刑の仕掛けへ変わるため、ルールを理解しやすく、テンポよく読み進められます。

巨大ダンジョンを探索する感覚は薄く、SNSへの風刺と少年漫画らしい逆転が中心です。流血や性的なサービス場面もあります。緻密な現実性より、次はどんなゲームが来るのかを楽しみたい人に向いています。

11.奴隷遊戯|人を所有し、戦わせる地下ゲーム

平凡な高校生・カイのスマートフォンに、謎のアプリ「SLAVE GO」が届きます。アプリで撮影された人々は姿を消し、やがてカイは人間を奴隷として売買・育成・対戦させる地下社会へ足を踏み入れます。第1シリーズは全11巻で完結し、続編『奴隷遊戯 GUREN』も全8巻で完結しています。

人の命が金持ちの娯楽に変えられ、敗者の尊厳まで奪われる世界は、『地上100階』のモラルが壊れた部分とよく似ています。強者が支配する集団、ゲーム外の駆け引き、誰かを救うために危険な勝負へ入る主人公も共通点です。

謎解きより、奴隷同士の戦闘と地下社会の権力争いが中心です。暴力、拷問、裸体、性的な搾取を扱うため、苦手な人にはすすめられません。『地上100階』の過激な人間関係や支配描写に惹かれた人なら候補に入ります。

12.ダーウィンズゲーム|アプリから始まる異能力デスゲーム

高校生の須藤要は、友人から届いた招待をきっかけにアプリ「ダーウィンズゲーム」を起動します。画面内の遊びだと思った直後、現実の街で命を狙われ、固有の異能力を使うプレイヤー同士の戦いへ巻き込まれます。本編は全30巻で完結しています。

参加後に簡単には抜けられず、生き残るためにチームを作る流れが『地上100階』と共通します。ポイント、報酬、イベントごとのルールがあり、目先の勝利から運営の正体とゲームの目的へ関心が広がっていきます。

階層型ダンジョンではなく、現代の街を舞台にした異能力バトルです。序盤の殺し合いから、仲間と勢力を築く物語へ比重が移ります。頭脳戦だけでなく、能力の相性や集団戦も楽しみたい人に読みやすい作品です。

好み別に選ぶ『地上100階』の次の一冊

12作品すべてを試す必要はありません。『地上100階』で続きを読みたくなった場面を思い出すと、相性のよい作品を絞れます。

『地上100階』で好きだった部分おすすめ作品選ぶ理由
部屋の仕掛けと脱出法を考える『今際の国のアリス』『賭博覇王伝 零』読者も条件から正解を推理できる
100階建ての舞台そのもの『神之塔』『天空侵犯』塔・高層建築が物語の中心にある
賞金をめぐる欲望と駆け引き『嘘喰い』『トモダチゲーム』金と信頼が勝負を動かす
運営の正体を追う謎『今際の国のアリス』『GANTZ』『ダーウィンズゲーム』ゲームの背後にある世界まで話が広がる
裸体、流血、支配を含む過激さ『GANTZ』『奴隷遊戯』『天空侵犯』残酷描写と性的な場面を避けていない
特殊能力を使うチーム戦『ACMA:GAME』『ダーウィンズゲーム』『神之塔』仲間の能力と役割が攻略を左右する

一作だけ選ぶなら、『今際の国のアリス』が最も無難です。多彩なゲーム、脱出、仲間との関係、運営をめぐる謎がそろい、全18巻で結末まで読めます。

『地上100階』特有のエログロまで求める場合は、『天空侵犯』を先に試してください。高層建築から降りられない恐怖があり、舞台の近さもすぐに感じられます。塔の冒険を長く追いたい人には、連載中の『神之塔』が向いています。

『地上100階』を読み終えた人が知っておきたい刊行状況

『地上100階~脱出確率0.0001%~』の紙・電子の単行本は全6巻ですが、6巻で物語は完結していません。出版社から出た単行本だけを読むと、バベルダンジョンの途中で止まります。

連載は2017年にLINEマンガで始まり、休止を経て2021年にピッコマで再開しました。現在は、漫画担当の桃田テツさんがモノクロ通常版と特別版を発表しています。作者の公式noteでは通常版77話までの掲載履歴と78話のネームが確認でき、特別版は作者の案内する正規販売先で展開されています。

通常版と特別版は表現の範囲が異なります。作者は特別版を無修正版と説明しており、残虐表現や性的表現も強まります。作品の続きを追う場合は、単行本、ピッコマ版、作者発表のモノクロ版で掲載形式が異なる点を確認してから購入してください。

よくある質問

『地上100階』に一番似ている漫画はどれですか?

総合的には『今際の国のアリス』です。命懸けのゲームが次々に行われ、ルールの穴、仲間との協力、裏切り、運営の謎を追う要素がそろっています。

舞台の見た目まで近い漫画なら『天空侵犯』、塔の階層を攻略する仕組みなら『神之塔』のほうが合います。『地上100階』のどの部分を求めるかによって、一番似ている作品は変わります。

塔や階層を一つずつ進む漫画だけを読みたい場合は?

第一候補は『神之塔』です。各階で試験を受け、仲間や競争相手と関わりながら上層を目指します。『地上100階』とは進行方向が逆ですが、階層ごとに異なる世界とルールが待つ感覚はよく似ています。

高層建築から脱出できない恐怖を優先するなら『天空侵犯』も候補です。ただし、部屋ごとの謎解きより仮面との戦闘が多くなります。

エログロが強いデスゲーム漫画はどれですか?

『GANTZ』『奴隷遊戯』『天空侵犯』が候補です。流血や身体損壊に加え、裸体や性的な危機、支配を扱う場面があります。

過激な場面が苦手なら、『賭博覇王伝 零』『ACMA:GAME』『神之塔』から選ぶと読みやすくなります。残酷な状況はあっても、性的な見せ方は『地上100階』より抑えられています。

頭脳戦が最も面白い作品はどれですか?

短いルールから正解を導く謎解きなら『賭博覇王伝 零』、相手の嘘や仕込みまで読む勝負なら『嘘喰い』、人間関係を利用した心理戦なら『トモダチゲーム』がおすすめです。

デスゲームと脱出の物語も同時に楽しみたい場合は、『今際の国のアリス』が三つの中間にあたります。

完結済みで一気読みしやすい漫画はありますか?

長さを抑えて読みたいなら、全18巻の『今際の国のアリス』が選びやすいでしょう。さらに短く試すなら、『神さまの言うとおり』第1部は全5巻です。ただし、物語の全体を読むには全21巻の『弐』へ続きます。

長編でも結末まで読みたい人には、全21巻の『天空侵犯』、全22巻の『ACMA:GAME』、全26巻の『トモダチゲーム』も向いています。

まとめ

『地上100階』みたいな漫画を探すときは、デスゲームという言葉だけで選ばず、何に惹かれたかを分けて考えると失敗しません。

ゲームの種類と脱出の謎を求めるなら『今際の国のアリス』、高層建築の閉塞感と過激さなら『天空侵犯』、塔を進む長編冒険なら『神之塔』、命懸けの仕掛けを知恵で破る面白さなら『賭博覇王伝 零』が有力です。

人間の欲と裏切りを深く味わいたい人には『トモダチゲーム』や『嘘喰い』、エログロや支配関係まで含めて近い作品を求める人には『GANTZ』や『奴隷遊戯』が合います。

気になった作品が見つかったら、まず正規配信先の試し読みで、絵柄と残酷描写の程度を確かめてみてください。『地上100階』の次に夢中になれる一冊を、無理なく選べます。

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